研究していること
地球や惑星の内部、表層で起きるダイナミックな現象やそれに関係する物性のモデリングを行っています。素過程の物理を理解し、スケーリング則を求めることが目標です。研究対象として火山、岩屑なだれ、地すべり、クレーター、地殻・マントル・コアで起きる流れなどがあり、研究手法として室内モデル実験と簡単な理論計算を用いています。実験装置は自作したり、いろいろなセンサー(マイク、加速度、圧力、超音波)、機器(ロガー、高速カメラ、レオメータ)を使います。近年は粉粒体、複雑流体(固体・液体・気体が混ざった流体)が関わるダイナミクスを主に調べています。そして実際の地球を伝わる地震波、電磁波などによる観測や野外における観察と比較し、その原因、成因をダイナミクスの立場から理解することを目指しています。
キーワード
地球ダイナミクス、地球及び地質流体力学、火山物理学、複雑流体、粉粒体、ソフトマター、レオロジー、室内実験、素過程、スケーリング、curiosity-driven
メンバー(2026年度)
B4:加藤捺樹
M2 : 後藤爽生
M2 : 後藤佑太
准教授:隅田育郎