「授業・ワークショップは問いが大事だ」「探究には問いが大事だ」とよく聞きます。しかし、「どうやって問いをつくったらよいのかわからない」、「自分一人で問いを考えても煮詰まってしまう」、と悩む人もいるのではないでしょうか。
「問いの時間」は、授業やワークショップのための問いを、他者とともにつくる場です。「問いの種」から、どんどん問いを出し合っていくイメージです。お土産は、この時間で生まれた問いの一つ一つです。
(時間)毎月第1・3(・5)水曜日 20:00〜21:00
(場所)Google Meet上
(開催予定)
#1(9月16日)問いの種:2050年の学校
本日はこちらから → 終了しました
#2(9月30日)(未定)募集中→中止とさせていただきます。
各回で「問いの種」を一つ扱い、参加者全員で問いをつくります。
参加の方法は2通りです。
①授業やワークショップでの問いを考えたい人→問いの種箱(https://forms.gle/m3YUwG3ehX4ThrTH8)へ、考えたい問いのもととなる「問いの種」を送り、その回へ参加する。
②問いづくりをしてみたい人→問いをつくる協力者としてふらっと参加する。
Let’s 問いづくり!