「野苺ノイ」は、フレレラウタが贈るオリジナル童話。
アイヌ神話モチーフのキラキラした作風と、童話に似合わぬ悲劇的なストーリーが話題となり、公開1ヵ月で100を超える多くの「ファンアート」が生まれました。
現在はプロイラストレーター「yukino」とコラボし、「グッズ展開」もしています。
北の国、どこかの場所に、コロポックルの楽園がありました。
コロポックルは、大きなフキの葉っぱの下で生まれる、小さな精霊のことです。
りんごにはりんごのコロポックルが
ぶどうにはぶどうのコロポックルが
野いちごには野いちごのコロポックルが
森のめぐみを分けてくれるのです。
ですが、ニンゲンが森を荒らしてしまったので、いつしかコロポックルは森の奥へ隠れてしまいました。
だからコロポックルたちは、北のどこかで、ひっそりと暮らしているのです。
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