ふなばし×bonoで「ふなボノ」
ボノはラテン語で「良いこと」
一人ひとりの「好きなこと」を集めて掛け合わせて、船橋への地域貢献へとつなぎます!
【ふなボノのロゴ】
モチーフは、船橋市の花である「ひまわり」です。
中心からハート(ボノ)を呼びかけ、周囲に人々が集まり、やがて周りにもボノの輪が広がっていくことをイメージしました!
取り組み
01
ふなボノは、ゲームやワークショップを通して、さまざまな方々が一緒に楽しみながら参加できる機会をつくっています。
活動例
まちづくりシミュレーション体験ゲーム「SIMULATIONふなばし20××」の開催
地域の脱炭素化を進めるための学びの場「脱炭素まちづくりカレッジ」の開催
持続可能な地域のつくり方を考えるカードゲーム「SDGs de 地方創生」の開催
ふなボノは、地域で活動している団体や、地域で活動したいと考えている個人と一緒に、さまざまな方が参加できる企画を実施しています。
活動例
ふなばし夏のボランティア体験受け入れ
船橋の魅力を発見するまち歩き
グラフィックレコーディング講座
千葉商科大学生とのゲームづくり
個人と地域団体をつなぐコーディネーション
取り組み
02
きっかけ:地域密着で活動したいと思っていたとき、船橋ゆかりの人々と、船橋を舞台にしたゲーム「SIMULATIONふなばし」を制作することになり、そのメンバーで2017年、ふなボノを結成しました。
想い:楽しく、誰もがフラットに関われるような場を作っていきたいです。私たち自身も楽しみながら、無理のないペースで、船橋の地域づくりにつながる取り組みを積み重ねています。
メッセージ:活動を通して、一人ひとり、心地よい形で社会参加できる機会をつくれたら嬉しく思っています! ぜひ、さまざまな人や団体と、気軽につながれることを楽しみにしています。
きっかけ:社外を含めたつながりがこれからの社会を作っていくというお話を聞き、いろいろな場所に顔を出していた中で、「SIMULATIONちば」の参加から、「SIMULATIONふなばし」を制作するメンバーの一人となりました。
想い:私が思う「ふなボノ」は「好きなこと」×「社会貢献」×「船橋」の掛け算です。
特に「出来ること」ではなくて、「好きなこと」に重きを置いた活動をしていきたいと思っています。
メッセージ:まちづくりワークショップなどを通じて役職や立場をはずした交流、コミュニケーションを好んでおり、気軽に楽しく交流できるボードゲームも好きです。皆さんとご一緒できるのを楽しみにしています。
きっかけ:S船橋市をモデルにまちづくりの予算をどのように配分するか、参加者が議論して方針を決めるSIMULATIONふなばしというゲームの製作に参加して船橋の魅力を知り、その時のメンバーと共にふなボノを結成しました。
想い:以前から、SDGsを自分ごとにして行動するためのワークショップを開催したりして、自分ごととして社会と関わっていくことが大切だと考えていました。ふなボノの活動でも、自分ごとで考え行動する皆さんと一緒に色々なことに取組めたらと思っています。
メッセージ:ふなボノの活動を通じて多様な方と出会えるのが楽しみです。
きっかけ:地元である船橋で何か出来ないか、大好きな船橋の魅力をもっと伝えられないかと思っていた時に、ふなボノのメンバーと出会い、まちづくりワークショップやゲームをいろいろな人たちと考え体験することの楽しさに気付きました。
想い:仕事とは違うゆるい繋がりだけれど、一緒にやりたい事を語り合えて何だか居心地の良いコミュニティ、そんな場づくりを大切にしています。
メッセージ:ふなボノと繋がる人の数だけ拡がっていく今後の活動にワクワクしています!
きっかけ:都内で商店街や中小企業の支援活動をしている時に、対話型自治体自治体経営シミュレーションゲーム「SIMULATION2030」を体験し、その後に「SIMULATION2030 船橋版」の制作からふなボノの活動が始まりました。
想い:
メッセージ: