名前:花束町 めら
(かづかまち - / KAZUKAMACHI Mera)
身長:推定120~140cm
性別:女子
誕生日:8月15日
好き:スキンシップ
嫌い:削蹄、爪切り
特技:崖登り
苦手:細かい手作業
性格:愛情深く朗らか
口調:女性語+尊敬語、謙譲語
人称:あたし/あなた、ハニー
純情可憐なキメラ女子。愛することを愛し、厭う理由を持たない、無意識的な博愛主義者。いつでも誰にでも愛情表現を欠かさず、心を尽くして寄り添おうとする。
彼女の出身地である富久間県は、人ならざる者たちが普通に住んでいる地域。異形が珍しくない環境で育ったため、相手がどんな姿をしていても動じない。警戒心が薄く危なっかしいのが難点。
富久間県立総合救護センター覧川支所で、業務の手伝いをしながら暮らしている。職員たちとは家族のような間柄。
子供のような声色で、元気いっぱいに歌う女声音源です。
E4とA#4の二音階連続音です。
A#4は風邪気味の時に収録した裏声で、少し掠れています。
音域の目安はB3~C6程度です。
推奨エンジンは特にありません。UTAUでもOpenUtauでも、デフォルトのままで十分歌います。相性の悪いエンジンはtn_fndsです。
配布開始:2025年3月27日
細かすぎる設定、ささやかな小ネタ、メタ的な話、作者にも分からないこと、作者も間違えたり忘れたりすること、断言せずに残しておきたい余白、あまり大きな声では言えない情報……などです。
人間を含む様々な動物が、人工的に合成されたことで生まれたキメラです。
知識や人格は、犠牲となった人間の特徴が色濃く反映されています。
意味記憶(一般常識など)は残っていますが、エピソード記憶(個人の経験に関する記憶)が抜け落ちており、そのため身元が特定できていません。日本在住の成人女性だったと推定されています。
めらが生まれた場所は花束町(かづかちょう)のとある研究所です。
この研究所は以前から警察に監視されていましたが、違法行為の決定的な証拠が出ず、取り締まることができませんでした。めらの誕生と県警の捜索が重なったことで、研究所は摘発、めらは保護されました。
警察はめらを人面獣だと判断し、総合救護センターに送りました。ここは行く当てのない動植物を飼育する施設であり、めらも動物として世話されていました。
半年ほど経った頃、めらが突然言葉を話し始めたことで事態が一変しました。人間と同等の精神性を有すると認められ、花束町(かづかまち)という名字と市民権を得ました。
養護施設などへの移動も検討されましたが、めらが職員に懐いていたため、引き続き同施設で暮らすことになりました。
花束と書いて「かづか」と読むのは、ダニエル・キイス氏の著作「アルジャーノンに花束を」と、「変身」著者のフランツ・カフカ氏に由来します。
めらという名前は、キメラとエメラルドのダブルミーニングです。花束町めらをアルファベットで表記すると、名字と合わせて「chimera」になります。
全身のバランスを取りづらいデザインなので、せめて大きさは深く考えなくてもいいように、このような設定になっています。
成長しても今以上には大きくならないのではないかと予想されます。
具体的な数値は分かりませんが、同じ身長の人間よりは重いと思います。
設定上の誕生日である8月15日は、デザインの原型になったラフ画を描いた日です。このラフ画をあまりにも気に入りすぎたのが音源化のきっかけなので、思い入れの深い日です。
公式設定に女の子と書いてあるのは、頭部が女性であることを示しています。ギリシア神話によく登場する「美しい女性の頭と異形の体を持つ怪物」のイメージです。
肉体的な性別については、明確な設定はありません。そもそも生殖能力があるのか、あったとして何との間に何が生まれるのか、謎の多い部分です。
扱いは女性で問題ありません。自認も女性だと思います。
今の姿に成長するまで、7~15年程度は経っている想定です。
人格の元になっているのは大人ですが、振る舞いは年相応です。子供扱いされることにも不満はありません。ただ「まだ子供だから分からないか」などと言われた際は否定します。
センターで保護している動植物の世話、職員の補佐、買い出しなどをして暮らしています。給与はありませんが、それに相当する額が職員によって貯金されています。
余暇は昼寝をしたり、近隣住民と交流していることが多いです。
学校には通っていません。
めらぬい
花束町めらを模した、テディベアのような造形のぬいぐるみです。詳細不明。
ぬいぬいーとしか歌えない特殊な音源として配布しています。ダウンロードはこちら。