晩秋の丹沢山
日程:11月22日(土)〜11月23日(日)
参加:4名
天候:晴れ
11月22日(土)07:15分 渋沢駅→07:50大倉バス停→08:04大倉登山口→08:50見晴茶屋→10:01堀山の家→11:15花立茶屋→12:02塔ノ岳→12:58日高→13:26竜ヶ馬→13:50丹沢山
11月23日(日)06:30丹沢山→07:00竜ヶ馬場→07:19竜ヶ馬場→07:19日高→07:44塔ノ岳→08:32花立山荘 →09:33堀山の家→10:25見晴茶屋→11:27大倉登山口→12:04渋沢駅
11月22日(土)
小田急線渋沢駅に集合しバスで大倉登山道口へ。
バス停で写真を撮り車道歩きからスタート、今回は小屋泊なので、のんびり。
風は無く空には曇一つ見当たらない。真っ青な快晴。今年一番の天候に恵まれた山行ではないか。
先を急ぐハイカーに道をゆずりながらゆっくりと進む。
赤や黄色の紅葉が青い空の下に眩しくみえる。途中開けたところからは富士山もみえる。
11月下旬なのに半袖でも良いくらいの暖かさ、ポカポカ暑いくらい。
途中、茶屋も程よい間隔にあり、行く先々で休憩したり写真を撮ったり、のんびりハイク。分岐の案内もはっきりあり、丹沢の道は整備されていて歩きやすい。
とはいえ、大倉尾根(バカ尾根)の階段や急登は流石に疲れる。振り返ると遠くに見える都会のビルや相模湾、目に入る美しい景色に励まされながらのぼる。
順調に進み塔ノ岳に到着。富士山をはじめ、ぐるりと360°の眺望に感動。少し長めに休憩、景色を堪能して、丹沢山へ向けて分岐を出発。ここから風が出てきてヒンヤリとしてきた。登山道も様子が変わり、ぱたりと人が少なくなった。皆で山頂を確かめ最後の登りへ。アップダウンを繰り返し今回の目的、丹沢山へ到着。今日は小屋泊「みやま山荘」でお世話になる。受付を済ませ中へ。ストーブが炊かれており暖かい。小屋の中はこじんまりとしていて綺麗で感じがよい。予定よりも早い到着となり、夕食までの間にビールで喉を潤し、仮眠をとる。夕飯の案内があり食堂へ。楽しみにしていた夕食だ。メインのお肉に小鉢や一口サイズのお餅も付いて期待通りに美味しかった。寝るには早くまだまだ時間はたっぶり、談話室で思い出の山について話したりしてまた一杯。8時半消灯、フカフカの布団に入り就寝。
11月23日(日)
館内の電気が一斉について目が覚める。準備をしていると朝食の案内が聞こえてきた。朝食もまた美味しかった。炊き込みご飯に味噌汁や小鉢がいくつか。みんなお代わりをして、炊き込みご飯のおひつは空になるくらい美味しかった。明るくなってから出発しようということで、朝食後もしばらく小屋でゆっくりしてから、白く朝靄の立ち込めるなか出発。昨日の道を戻る。今日はあまり天気が良く無い予報なので、期待していなかったのだが、塔ノ岳に着くとパッと雲が無くなり青い空が広がった。雲海の中に富士山を見ることができた。再び下山開始。良いペースで順調に進んだので、途中の花立山荘で豚汁やココアで一息つく。今日も沢山の人とすれ違う。途中登ってきた人の話によると、本当に空気の晴れ渡った素晴らしい天気の時は、伊豆七島までみわたせるのだそうだ。下りも大倉尾根の階段や大きな段差は歩きづらい。反対側には表尾根が見える。登りは急登の辛さから下ばかり見ていたが、下りは余裕をもって紅葉を見て、お喋りしながら楽しくおりた。コースタイムより早く昨日の大倉バス停に到着。帰りは小田急線沿線の「弘法の里湯」で温泉に入ったあと、お蕎麦にビールでお腹一杯になり、2日間の楽しい山行が終了した。
(記 MT)