製薬会社に勤めていた当時ADHD患者さんについて医師から沢山教えてもらい 治療薬の使い方を医師に説明していました
印象に残っている患者さんがいます
画用紙からはみ出して机一杯に絵を描く患児が治療薬の効果で描く絵が紙の中に納まったそうです
「才能」と「生きやすさ」はトレードオフが必要なのだろうか
特徴を才能へ昇華できる社会
才能ある天才を活かせる社会
世の中はADHDの才能を求めていて
凡人の中で生きにくさを感じている天才と人手不足に悩む社会をドローンは橋渡しすると信じています
私もADHDです
「ADHD」を口にされる方々の話を聞いていて自分の考えと違いを感じることがあります
ひとつは「自分は正常である」という前提の人
もう一つは「私ADHDだから」と自虐的に前置きして好き勝手振る舞う人
世の中の人は全員ADHDで症状の濃淡と生活する場所によって誰でもADHD患者になり得る これが私が学んだADHDです
例えば村一番の天才児が東京の大学に進学した途端授業のペースに追いつけず落ちこぼれる様なケース 本人は何も変化していないのに回りとの対比で天才か落ちこぼれか変わってしまう
ADHD治療の不思議
高血圧は血圧値を測定して診断
糖尿病は血糖値を測定して診断
ADHDの場合は・・?
ADHDって本人の症状もありますし、簡易診断シートもありますけど、多くは周りの人が症状を感じるんです そして治ったかどうかも周りの人が治療効果を判断するんです
その前提でいうとADHDって理論上誰もいない野原では発症しないし、2人でも発症しません 3人いて初めて多数派と少数派が形成されて「あなたがおかしい」と多数派により患者が作り出される こういう特徴があります
楽観的な話をしましたが、重度のADHD、ASDなども含めて通院が必要な発達障害患者さんは実在しており 私が診断したり治療を薦めたりするものではありません
頭の中がチクチクする ガチャガチャする
こういう症状がある方も 答えは全て脳の中にあります 是非ご相談ください