履修中止について
履修中止について
一、輔仁大学では、履修中止とは無条件ではありません。必ず科目担当者、当該学部の主管の許可を貰う上で、履修中止することができるようになります。
-105学年第2学期停修についての締め切り時間は
二、履修中止した科目毎学期は一つ限りで、停修した科目は当該年度の成績表と成績証明書に「停修」と標記されることになります。また停修した科目の単位数は当該年度の履修登録単位数から除外されます。しかし、停修した科目の代わりに他の科目を追加登録することはできません。
三、履修中止した後の当該年度の履修登録単位数は9点以下になってはいけません、また夜間部學生の方は6点以下になってはいけません。
四、規則による授業料を払う必要の科目が停修した後、その授業料は返金しません。まだ払っていない方も追加納付が必要です。履修中止