一般的に「スキル」とは戦闘などで利用できる特殊技能のことを指します。
FF14ではアクションと総称されており、ウェポンスキル(Weapon Skills)/アビリティ/魔法の3種類が存在します。
武器を使った攻撃アクションのことです。
一度使用すると約2.5秒のGCD(グローバルクールダウン)という待機時間が発生し、発動中はリキャストを共有する他のWSも使えません。
GCD中でも即時発動できるアクションのことです。ただし一度使うと30~90秒、長いものでは180秒という長い待機時間が発生します。
基本的にはWSとWSの間に挟みこむようなタイミングで使います。
おもに魔法職が使うスキルで、MPを消費し、詠唱によって発動するアクションのことです。
魔法スキルは大きく分けて攻撃・強化・弱体化・回復の4つの効果に分類されます。
ジョブごとに使うスキルやタイミングは異なりますが、基本的な考え方は共通しています。
WSとWSの間には2.5秒のグローバルクールダウンが存在するため、直後に繋げて使うことはできませんが、アビリティはGCD中にも使うことができます。発動可能なアビリティがあるなら、GCDが終わるまで待つのではなく、その発動中に使うように意識しましょう。
多くのアビリティには30秒以上の長い待機時間があります。その効果を最大限に生かすため、発動できる状態となったら即座に発動させるのが理想的です。
アクションの中にはWSを定められた順番どおりに使うことで、威力上昇や追加効果が発生する「コンボ」という概念が存在します。コンボ効果中に別のWSや魔法を使うと途切れてしまうため、使う順番には注意しましょう。
そもそも、ジョブゲージが「溢れる」とはどういうことなのか?
たとえばこの図のように、特定の条件下で上昇するゲージがあり、これを30とか50消費することで強力なWSが使えるとします。ゲージが100になったと同時にWSを使えれば無駄にせずに済みます。
しかし、たとえばゲージが90まで溜まった状態で、ゲージを20上昇させるスキルを使ったらどうでしょう?100を超えた10の分だけ損をしてしまうことになります。一回ずつは僅かだとしても、それが重なれば溢れてしまった分の攻撃チャンスを逃すことになり、結果的に火力を落とすことになるのです。
こうしたゲージに絡む運用を考える際には、アビリティ等のリキャストが回ってくる前にゲージを消費し、溢れさせずに攻撃を行うことを心がけるようにしましょう。