マテリア(Materia) とは「STR」「DEX」「MHD」などといったステータスを魔石化した「装着アイテム」のことです。
クラフター製作などによって獲得する装備の多くは、不足するステータスを補うためにマテリアの装着が必須となります。もちろん何でも嵌めれば良いというわけではなく、ジョブ、あるいは自身が強化したいステータスに合った魔石でなければなりません。
マテリアには性能や、平均IL(アイテムレベル)に応じた様々な種類があります。
高難易度コンテンツに挑む場合の装備で主に使われるのは【メガマテリジャ】と【エクスマテリジャ】の2つとなりますが、禁断を行う場合は、パラメーターの限界値を超えないために、あえて下位のマテリアを選択する場合もあります。
パッチ5.0から、STRやVITといったメインステータス系のマテリアが廃止となり、戦闘職が扱うマテリアは下記のサブステータス7つに減りました。※パッチ5.0時点。ここでは戦闘系のみ記載。
ごく大雑把に分類すると、タンクは【天眼・武略・雄略】、ヒーラーは【雄略・信仰・詠唱】、DPSは【天眼・雄略・武略】と考えればいいでしょうか。 ただし例外もありますので、詳細は多くの方々がブログ等にあげてくださっている考察記事などを参照してください。
【参考】:Tyomo様「5.X サブステータス考察」
マテリアを装着する方法は、主に以下の3つです。
ウルダハやグリダニア等の各国マーケットにいるNPCに依頼する方法です。
ギルが必要ですが最も手軽な装着方法です。ただし禁断装着はしてくれません。
知人にクラフターがいれば装着を依頼することができます。
装着前の装備であれば依頼する相手に装備を渡して装着してもらいます。すでにEXが付いた装備の場合は、当該スキルを持った方をタゲって、サブメニュー「マテリア装着依頼」を押せばオッケーです。
ただし、装着したいマテリアの等級に合ったクラフターレベルが必要です。レベルカンストしている人(IL450装備ならLv80クラフター)であれば、通常のマテリア装着と同じ方法で禁断してもらうことも可能です。
クラフタースキルを持っていれば、自力で装着するのが最も手軽で安価です。
もちろん禁断も取り外しも好きな時に行なえます。
※ちなみに、クラフターに禁断を依頼する場合は少し注意が必要です。
禁断は自力であっても一個ずつ地道に行うしかなく、何度も失敗を繰り返しながら全装備行おうとすれば、依頼する側とされる側、双方にとってかなりストレスになります。できるだけ装着する前(EX属性が付く前)の状態で依頼するのをオススメします。
また、PT募集などを通じて知り合いではないクラフターに依頼するなら、その働きに応じた報酬を請求される場合がほとんどです。
その事情を踏まえた上で(報酬が必要ならギルも用意して)、依頼をするようにしてください。
マテリアはダンジョン内の宝箱や、クエスト報酬などの他、武器や防具からも作り出すことができす。
愛用した装備類は徐々に「精錬度」と呼ばれる数値が上がっていき、精錬度が100%に到達したものをマテリア化して、より強力な新たな装備へと受け継ぐことができます。(精錬度は自身と同等以上の敵と戦う場合にのみ上昇)
とくにスキル等は必要とせず、【精錬度100%】で【マテリア化:◯】と表示されている物でさえあれば、サブメニュー「マテリア化」を選んで行うことができます。
※これまではマテリア化した装備は消失していましたが、パッチ5.2からは、マテリア化しても精錬度が減少するのみで、装備自体は残される仕様に変更となりました。再び【精錬度100%】にすればマテリアを生成することができます。中央ザナラーンにいるミュタミクス というNPCの元で、不要になったマテリアを合成し、新たなマテリアを生み出すことができます。まれに「大当たり」が発生し等級の高いマテリアが出現することもあります。
生み出されるマテリアの種類はランダムです。しかし、出現するマテリアは「投入されたもの以外の種類」という法則があるため、これを利用してある程度狙ったマテリアを作り出すことも可能です。
たとえば「武略・雄略・柔剛・信力・詠唱」を1個ずつ投入して作れば、出現するのは「天眼」か「戦技」のどちらかということになります。