ヒーラーは「回復職」です。
戦闘時はメンバーを回復すること、状態異常を解除することが主なお仕事となります。
ヒーラーの仕事は「味方を回復すること」です。まずは自分がどんな回復スキルを持っているのかを把握しましょう。
ヒーラーの基本です。
自分の回復量と速度、相手の回復力がどのくらいかを見極め、タイミングよく回復できるように意識しましょう。
初心者のうちは「対象のHPが5~6割くらいまで減ったら回復する」と考えればいいと思います。
範囲攻撃を使わない敵の場合、タンクに持続回復バフを使うことで無駄な回復を抑えることができます。バフの残り時間に注視し、可能な限り切らさずに更新し続けるように心がけましょう。
ただし継続回復スキルは効果時間が長いので使うタイミングには注意が必要です。
複数のメンバーがダメージを受けたり、全体へダメージが及ぶ攻撃の場合は、全体回復スキルを使います。
ただしMP消費が大きいので連発は避けるようにしましょう。
【参考】ターゲットするのが苦手・・・という人は。
コントローラー操作の方は、十字ボタンの上下を押すと素早く選択することができます。
マウスを使って操作する方は、キャラクターではなくPT表の名前をクリックするとターゲット出来ることを覚えておきましょう。
コントローラー操作の方は、十字ボタンの左右を押すことで順番にターゲットを変えることができます。ただしキャラクターが向いている方向にしか、タゲが向いてくれないこともあるので注意しましょう。
マウスを使って操作する方は、敵視リストの名前をクリックするとターゲットしやすいことを覚えておきましょう。
ヒーラーは防御力が弱いので、タンクより敵視を上げてしまわないように努めましょう。
最も注意しなければいけないのは、タンクが行う攻撃が着弾する前に回復をして敵視を集めてしまうことです。これをヒールヘイトといいます。戦闘開始時に敵視が向いたとしても、タンクに敵視が集中し、敵視リストの表示が「青いまる」に変わるのを待ってから行動を開始すれば、大きな問題はありません。
敵視は「自分を攻撃している人を回復する人」に対しても上昇しやすいという特徴があります。いまは「タンクスタンス」という敵視を上げる効果をもつスキルが実装されたので、スタンスが入っていればまず問題ないですが、まれにヒーラーの敵視が上回って、タンクが敵視を取り戻すのが困難になる場合もあります。
ヒーラーは回復が仕事ですが、攻撃にまったく参加しなくてもいいかと言えば、そうではありません。
より素早く敵を倒したほうがタンクへのダメージが減りますので、ヒーラーも攻撃に参加する必要があります。
慣れないうちは不安のあまり、HPが少し減っただけでも回復スキルを連打しがちになりますが、継続回復バフを付与すれば細かく回復をしなくてもHPを維持することができます。この間に敵に継続ダメージを付与したり、攻撃に参加をして、少しでも早く敵が殲滅できるように協力していきましょう。
初心者のうちは回復に気を取られて範囲攻撃の予兆を見逃すケースがよくあります。
慣れが必要ではありますが、まず予兆を見逃さないこと。そして予兆を見たら確実に避けることに努めてください。
どんなに頑張っていてもヒーラーが死んだら攻略は困難です。そもそも自分が死なないように努力しましょう。
そもそもバフ・デバフとはなにか? ヒーラーを務める上で、必ず知っておくべきことです。
防御力上昇や攻撃力アップといった自分や味方に有利な効果のことを「バフ」、毒・鈍足・麻痺といった一時的に弱らせたり行動しにくくする効果のことを「デバフ」と呼びます。
どちらも鉛筆のような5角形をしており、上にとがっているのがバフ、下にとがっているのがデバフです。
アイコンの下に数字が付いているものはその効果時間を現わしており、緑色なら自分が掛けたバフ・デバフ、白色なら他者が掛けたバフ・デバフです。
デバフには上に白いラインが付いているものがあります。
このタイプのデバフは、ロールアクション「エスナ」で解除することができます。
初心者の館とは、いずれかの戦闘クラスがLv15に達すると挑むことができる、各ロールの戦い方を学ぶための訓練用コンテンツです。
館自体は西ラノシアのエールポート付近にありますが、訓練コンテンツは、各都市にいる「冒険者指導教官」 から行うことができます。
ヒーラー用の訓練には以下の5種類があります。
その1 範囲攻撃を避けよう!
その2 味方を回復しよう!
その3 複数の味方を回復しよう!
その4 敵の攻撃を避けながら戦おう!
その5 最終訓練!
最終訓練だけは少し難しくコツが要りますが、1~4までの訓練を思い出しながら、ぜひチャレンジしてみてください。
なお、西ラノシアの館を訪ねると守り手・攻め手・癒し手の各教官がいて、各ロールに必要な知識について語ってくれます。興味があれば覗いてみてください。