そもそもスクリーンショット(Screenshot)とは、平たく言えばゲーム画面を撮影した写真のこと。
記録的な何かをちょっと写したいだけなら、この2つを覚えればO.Kです!
しかし「この素晴らしい景色を撮影したい!」とか「フレンドとの2ショットを撮影したい」など、見栄えの良いスクリーンショット(以後SS)を残したい場合に便利なのが、ゲーム内にある【グループポーズ】機能です。
アクションリストの【EXTRA】に含まれる機能のひとつです。
チャット欄に「/grouppose」とコマンドを入力することでも起動できます。
もうひとつ【景観カメラ】がありますが、こちらはカメラ機能が自動でランダムに周囲の風景を表示してくれる機能です。これも使いようによっては偶然素晴らしい構図に出会えることもあります。
ここまでは設定メニュー上部に並んでいるボタン。単純に撮影するだけならこの8つだけでも面白いSSは撮れます。
しかし、どうせなら綺麗に撮りたい!と思う方は以下の機能を使ってみましょう。
視点の遠近を変えたり、アングルを斜めや縦に変えることができます。普通にマウスのホイール等でやるよりかなり近くまで寄ったり、極端に遠くからの視点にもできます。
また「明るさのマニュアル調整を有効」を使うと、灯りの乏しい場所でも全体的に明るく表示したり、ライトが明るすぎる・・・という場合に明度を抑えたりすることができます。
画面全体の色合いを調整します。セピア、モノクロ、鮮やか、色鉛筆など、様々な色表現が可能です。
画面に集中線を入れたり、水玉模様を入れたり、画用紙風に表現したり、キラキラのパーティクルを降らせたりと、様々なエファクト効果を加えることができます。
フォーカスする位置を変えたり、周囲をぼんやりさせたりできます。たとえば手前のケーキだけを目立たせたいとか、手前をぼんやりさせて奥側をクッキリさせたい、というような場面で使う機能です。
真ん中の部分だけ明るく、周りを暗く・・・といった表現に使える機能。
敵の使う「氷結」や「石化」といったステータスを、エモートとして表現できます。
文字通りキャラクターが濡れたような表現を作ってくれます。これを上手く使うとキャラの肌や髪、着ている洋服の質感などをホンモノっぽく表現できたりします。
画像にインスタント写真風や、浮世絵風、シネマ風といったフレームを付けることができます。
キャラクターに当てる「ライト」の位置や明るさを調節します。
デフォルトでは「タイプ3」がもっとも明るく「タイプ1」が暗めの設定です。通常の使い方としては、1~3をポチポチ切り替えて好みの明るさを選べばO.K。
小技として、ここで最も明るい3を選んだ状態で、全体設定にある「明るさのマニュアル調整を有効」の機能を使って全体の明度を変えるってやり方もあります。
ライトは「ONにした時に自分が見ている位置」に設定されます。
真上から見下ろすアングルであれば真上から、足元から見ていれば足元から、右から見ている時にONにすれば右から照らされるということです。
これを利用して、たとえば「ライト1は右の足元から」「ライト2は左から」「ライト3は斜め背後から」など3つ同時に設置して、光の表現を作り出すこともできます。
【キャラクターのライティング】は5.1で追加となった機能です。
キャラクターのみを明るく照らしてくれます。基本これは100で良いかと思います。
キャラクターの「走る」「歩く」といった動きを表現することができます。
使いたい表現を選んだあとで「▶❚❚」か「▶」を押すだけです。
もちろんエモートを実行させることもできます。
ただしエモートは、グループポーズ設定では自身しか変更できません。他のキャラクターは、グループポーズに入る「前」にしていた動きを繰り返します。動きをリセットしたい場合は、キャラクターに「座る」をしてもらうと棒立ち状態に戻ります。
カメラ方向へキャラクターの顔、あるいは目線だけを向ける機能です。
ボタンのON/OFFで切り替えることができます。
パッチ5.1で追加された新機能で、特に風景を撮りたい場合に重宝する設定です。
そのほか、周りに他人が写ってしまった場合や、近くにいるNPC、動き回るペットたちを非表示にしたい場合、それぞれのチェックを外せばO.Kです。
これはグループポーズを使わずに普通にPrint Screenを押しただけのもの。
充分に趣きのある風景ですが、なんとなく味気ないですよね。
グループポーズを使うとたとえばこんな風に。
●カラーフィルター:鮮やか4
●アングル正面/ライト右下
●エファクト:パーティクル
●キャラクターをフォーカス
●周辺減光表現で青みを足し、外側を暗く
●上記と同じ設定。
●「明るさのマニュアル調整を有効」でやや明るめに。
●「シネマ」フレームを使用。
●カメラのアングルを斜めに。
同じ場所に立っていても、アングルや設定次第では、物語を感じる画像になります。
私の腕ではせいぜいこの程度ですが。SSの上手な方々にコツなど訊いて、新たな絵作りに挑戦してみてくださいね!ヾ(〃^∇^)ノ