「校内の放課後児童クラブは、通う負担が少なく安心だけど、宿題と遊びだけでは物足りないなぁ」
「企業が運営する学童保育は、利用料が高い分、施設は充実しているので安心。でも、預かり時間中の活動に退屈さを感じて、やめてしまう子どもが多いと聞くし」
小学生が放課後と夏休みに過ごす時間(年間約1,600時間)を大切にしたい。
未来創造アカデミーは、好奇心に火がつく体験型の学びで、子どもたちに充実した時間を過ごしてもらいたいと考えています。
小1男子「小学校に入学しで自信を失ってしまった様子で心配していましたが、アカデミーで自分を認めてくれるので笑顔が増えました。」
小1女子「アカデミーでのチャレンジが楽しそうです。本を読む時間が多くなりました。」
小2男子「息子が変わったと親戚から言われました。前向きに行動するようになったと感じています。」
小1男子「少人数制で一人ひとりと向き合い、潜在能力を引き出してもらっています。広々した空間で少人数制、新型コロナ対策も安心です。」
小2男子「子どもにとって充実した時間をもらっています。でも、月謝がリーズナブルすぎて、アカデミーがやっていけるのか心配しています。」
<アカデミーより>
保護者さまの声、「未来創造アカデミーを開塾してよかった!」と勇気づけられました。感謝です。
大手企業が運営する学童保育に比べ、お求めやすい月謝としていますが、ご安心ください。
学童保育をお探しの保護者様、好奇心に火がつき、主体的に勉強に取り組むお子さまの姿、笑顔を一緒にみませんか。
希望をいだいて、大地を踏みしめる子どもたちを応援したい。
広々した空間での少人数での学びの場だからこそ、一人ひとりと向き合い、無限の可能性を引き出すことが可能となります。
体験から多くのことを学ぶ。そのためには、学びの場、機会の広がりが不可欠。私たちのリソースとネットワークをフル活用して子どもたちと新たな発見・価値創造にチャレンジします。
単一教科を超えた課題に取り組む学びの時間を毎日90分設けます。
子どもたちが点と点の知識を統合してどのような未来を創造するのか楽しみです。また、チームビルディングで生きる力(リーダーシップ、コミュニケーション力など)も養います。
課題解決型学習の狙い
好奇心に火をつける
読み解く力、伝える力を育む
考える力、論理力を育む
点と点の知識をつないで新たな価値を生み出す力を育む
達成感を得て、学習意欲を高める
課題解決型学習(PBL)は、正解のない課題を通して問題解決へのアプローチ方法を身につけて、主体的・協働的問題を発見し解決する能力を養うことを目的として、現在、文部科学省が進める「アクティブラーニング」の教育方法として注目されています。私たちは、小中学校、大学における研究・実践で培った「学ぶことの楽しさ→学力向上」の好循環を生み出す学びの場をPBLで実現しています。
子どもたち一人ひとりが得意なこと、苦手なこと、進み方も違います。一人ひとりと対話しながら、サポートします。
算数・理科をレベルアップするためには、読解力を養うことが重要だと考えています。未来型読書法として注目されているアクティブ・ブック・ダイアローグ®で読み解く力、思考力、伝える力を養います。
(注)すべて税抜の金額です
高知県公立大学法人高知工科大学でこれからの教育のあり方を研究・実践する。研究・実践を通じて得られた「input→output循環型学習」で小中学生、大学生の成長を見届けきた教育実践第一人者。
算数・理科担当
現在、工学博士として企業と大学で研究活動を実践しながら、日本の技術発展のためのSTEM教育に注目し、これからの教育のあり方を研究・実践している。
国語・社会担当
現在、作文講師やライターの仕事をしながら、対話力・コミュニケーション能力に注目してこれからの教育のあり方を研究・実践している。
子どもたちが学びを楽しむためには、私たちスタッフが、学びの場を楽しんで企画、立案し、実践することが不可欠だと考えています。私たちは、子どもたちとワクワクしながら、学びの場をつくっていきます。
子どもたち一人ひとり潜在能力・想いが違います。型にはめて、一方通行での学び、いわゆる、「与える教育」から「引き出す教育」にパダイムシフトする必要があると考えています。当アカデミーでは、先生とは呼ばず「コーチング・スタッフ(コーチ)」と呼称します。
子どもたちも、保護者の皆さま、そして、われわれコーチング・スタッフも誰しもが「人生の主人公」、お互いが認め合う関係性を築きます。