宅宮神社のご由緒
宅宮神社のご由緒
宅宮神社は、千年以上の歴史を今に伝える由緒ある神社です。
主祭神は、大苫邊尊(おおとまべのみこと)。「家を守り、家族を守る神様」として古くから信仰されてきました。
古くは「意富門麻比売神社」として『延喜式神名帳』にその名をとどめ、平安時代には国司の崇敬を受けたと伝えられています。
延喜式神名帳に名を残す神社
宅宮神社は、千年以上前の『延喜式神名帳』などに「意富門麻比売神社」として記されています。
平安時代には国司の崇敬を受ける神社であったと伝えられています。
兵火を越えて受け継がれた信仰
戦国時代には兵火により社殿を焼失しましたが、兵乱が治まった後、大苫邊尊が家宅の祖神であることから「宅宮神社」と改称され、現在地に再建されました。
阿波国名方郡十二社第一位
藩政時代には、藩主蜂須賀公の崇敬が特に篤く、阿波・淡路両国に御神符を配札していたと伝えられています。
また、宅宮神社は阿波国名方郡の特に崇敬の篤い大社「十二社」の第一位に列せられ、十二社を月々参詣すれば諸願成就するといわれています。