"神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。
それは御子を信じる者が、
一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。"
この聖書のことばは、聖書の中の聖書とも言われる言葉です。
それは、聖書のメッセージがこのことばに凝縮されているからです。
神はこの世界を、そしてあなたを心から愛しておられます。
その愛は言葉だけではありません。
神は、かけがえのない御子イエス・キリストを、この世界に送り、
キリストは十字架の上で、ご自分のいのちを献げてくださいました。
そのキリストのいのちこそ「永遠のいのち」です。
それは、あなたがその「キリストのいのち」を受けて、
滅びることなく、永遠に神とともに生きることができるようにするためでした。
「永遠のいのち」とは、ただ死後に天国に行くということだけではありません。
今、ここから始まる、神と共に歩む新しい人生のことでもあります。
どんな過去があっても、神の愛は変わることがありません。
イエス・キリストを信じるとき、私たちは赦され、新しい希望に生きることができるのです。
人生の答えを求めて、どうぞ教会にお越しください。
ぜひ、ご一緒に神の愛を受け取り、
その愛に応えていく幸いな人生を歩んでいこうではありませんか。