小さな世界を、
もっと楽しく、もっと美しく。
ウミウシ、エビ、カニ、ハゼなど、
普段見逃してしまいがちな生き物たちに注目し満喫できる月間企画です!
奄美の6月は!
季節風の影響を受けやすく、外海でのダイビングが難しい日もあります。
でも・・・それは決して「残念なこと」ではありません!
むしろ、
海とじっくり向き合える特別な季節
奄美のメジャーな湾内ダイビングポイントでひとつの被写体に時間をかけて撮影しませんか?
梅雨で空が少し曇っていても大丈夫。
水中はいつも通り美しく、
むしろ落ち着いた雰囲気の中で撮影に集中できます。
逃げない、焦らない、動かない。
そんな理想的な環境で、
本気のマクロ撮影にご案内します!
スヌートライトを使って
小さな生き物をスヌート撮影して
楽しみませんか?
光を細く絞ったライト(スヌートライト)を
「見せたいところだけ」に当てて
撮影する方法です。
まわりは暗く、主役だけが
パッと浮かび上がる。
水中でも、
まるで舞台のスポットライトみたいな
写真が撮れます。
「小さい生き物が、主役になる」
それがスヌート撮影の一番の楽しさです。
使うのは
“スヌートライト”
ー光を細くしぼれるライト
光は「できるだけ細く」
広く当てないのがコツ
最初は明るめ設定でOK
ライトは
被写体の真横〜少し斜め後ろから当てると、
立体感が出てキレイです。
失敗しても大丈夫。
水中で「ここかな?」「あ、ズレた!」って
やるのも楽しい時間。
カメラの設定は難しく考えなくてOK。
OM SYSTEMのTGシリーズで
十分綺麗なスヌート撮影ができます。
設定するのは
”露出のつまみを回す”
だけ
ライトの当たった明るいところに
ピントマークを合わせて
シャッターを半押。
ピントが合ったところで
シャッターを切りましょう!
細かい設定は、
潜りながら一緒に調整しましょう。
被写体は動かない子が最適!
じっとしてくれる生き物が向いています。
おすすめは
・ウミウシ
・エビ
・小さなサンゴや貝
・エソやハゼ
スヌート撮影で撮れる写真は、
・背景が真っ黒
・被写体だけが浮かび上がる
・小さな生き物が主役になる
・図鑑みたい!でもちょっとドラマチック!
「こんな写真、海で撮れるんだぁ!」
ときっと思うはず。
最初はうまくいかなくて当たり前。
ライトがズレてもOK、ピントが甘くてもOK。
「お、今の良い!」
「もう一回やってみよう!」
そんな感じで、
遊びながら覚えるのがスヌート撮影です。
写真派の方はもちろん!
「じっくり観察したい!」
という方にも
おすすめのシーズンです!
さあ!
小さな世界にスポットライトを
当てに行きましょう!
エビダンス💕