星のカービィ(真祖)の登場から時が経ち、子孫たちは世代交代を繰り返しながら各々の棲星へと散らばっていった。
ポップスターの「隣の隣の星」も、そうして発展した星のひとつであり、住民たちは、原始カービィの超越的な力を少しずつ失いながら共同社会を形成し、やがて、コピー能力の代用品として魔法の力を発明した――。
創星記が教養科目になった現代。
家の中でも孤独な少年アオバ・クランツェルは、窓から延ばしたロープをつたって外の世界へ降り立った。
働いたことも、自分で食事を作ったこともない、第一、ろくに友と呼べるものもいない……。
それでも、やっていく。
まだ知らない、この広い世界で!
★ハジマリシリーズは、アオバ・クランツェルとその周辺の人々を題材にした一連の作品群の総称です。
→用語集(制作中)
↓各章の概要
華麗なる画家一族を家出したアオバ・クランツェルは、生きるために、身銭を稼ぐ必要があった。
何でも屋:ハジマリの調査団結成物語。
特別展"風の通る国――季節風のゆりかご、国交開始記念展"の開催を目前にして、ミドリー博物館は物々しい雰囲気に包まれていた。
盗まれた王冠をめぐり、ハジマリの調査団、初めての敵、初めての大仕事。
█████████████、██。
█████を追ってハジマリの調査団が奔走する。様々な「再会」の物語。
※一部情報が検閲されています。
世界中の鏡が、ある日突然砕け散った。
アオバ・クランツェルは、調査団基地でたった1つ無事に残った姿見のなかに、広大な空間を発見する。
鏡の中の ハジマリ×ライルル共同作戦!
アオバたちの住むミドリータウンで、子どもが眠り続ける事件が発生。独自に調査を続けるハジマリの調査団にも魔の手が忍び寄り――。
大人は完全に蚊帳の外、夢の世界で子どもたちが跳ねまわる!
遥か昔 神代よりも前の時代。
この星には"コダイのヒト"が住まい、今は失われた高度な文明で星を支配していたらしい。
7つの部位に分断され隠されたコダイジンの遺産 「ナナツマガサキ」 を再び見つけ出すための旅をはじめよう!