今年も、夏休み最後の週末のイベントを、自分たちの手で、企画から運営まで、大学生や中高生のお兄さんお姉さん達と創り上げていきます。
さあ、今年はどんなイベントができあがるのでしょう?
キッズプロジェクトのイベントについては企画が進んでいく段階で皆様にお知らせいたします。
英PLAYキッズプロジェクト#1
昨日6/24、今年の英PLAYキッズの活動がスタートしました!
初回は2部構成
第1部は、EITAKO のプロデュースする「備中神楽・カパハカ交流2023」に関連する『すっさくんプロジェクト』の一環として、手ぬぐい絵柄デザイン会を行いました。
今年の英PLAYキッズ8人の他に、市内から8名の子どもたちが集まってくれました。流れを説明した後.早速絵柄デザインを描いてもらいます。 子どもたちの発想力にただただ感動
第2部は、毎年恒例グループ分け後の班別活動です。今年は県立大学の学生は2人のみですがとても誠実で頑張り屋さん女子です。8月後半のキッズオリジナル夏まつりのタイトル決めやお店決めなどを行いました。
みんなのやりたいことを考えている活発な意見のやり取りは、とても小学生とは思えないほど今後が楽しみです。
みなさんもキッズの成長を、共に見届けてください。
英PLAYキッズプロジェクト #2
7/1 英PLAYキッズの活動日
この日は8/26のイベントに向けて、グループごとに、どんなお店にするのか決めました。
お店運営に必要なものや、売る又はゲームの景品としての商品など、みんなで和気藹々とグループミーティングやってました。
何度かキッズを体験した子もいて、かなりスムーズでした。
今から8月のイベントが楽しみです。
【すっさくん手ぬぐい絵柄デザイン審査会】
7/4 県立大学にて。
英PLAYの、教育プログラムを運営するEITAKO がプロデュースする『備中神楽・カパハカ交流2023』で誕生したすっさくん。
すっさくんに、ハチマキがあったらなぁということで、すっさくんプロジェクトとして、先日6/24に募集して集まった小学生たちに絵柄のデザインを書いてもらっていました。
このたくさんのデザインの中からいくつかを使って実際にすっさくん手ぬぐいが製品化されます。
昨日はそのキッズのデザインの審査会でした。
県立大学の地域創生演習がご縁で、印刷サークルの学生や先生方もご紹介いただき、NZからもEITAKO メンバーがオンラインで参加し、みんなで和気藹々と意見を出し合いながら、特別賞3点、採用デザイン4点を選出しました
この、キッズの絵柄のデザインが、県立大学の印刷サークルの学生の手によってどのような手ぬぐいになるのか、とても楽しみです出来上がったらまた、お知らせします!
この手ぬぐい製作のスポンサーとなってくださった、材料科学計算研究所さま、ありがとうございます関係者一同、心より感謝いたします。