2030年代に到来するEIC物理の時代に備えて、さまざまな切り口からEIC物理と向き合うことを目指して、国内スクールを開催いたします。今回のスクールは、EIC物理に関する理論と実験の合同スクールとして開催いたします。理論的な側面からは、EIC実験に関する物理を深く理解するための基盤として、核子構造の基礎や高エネルギーQCDで重要となるSmall-xの物理の基礎事項についての講義を行います。一方、実験的な側面からは、EIC実験研究で必須となるデータ解析やシミュレーション実装に必要な基礎事項の確認に重点を置き、理解を深めるためにハンズオンの時間を取り入れる予定です。これにより、参加者が理論と実験の両方の視点からEIC物理に取り組み、次世代の研究者として必要な幅広い知識と実践的なスキルを習得することを目指します。
日程・2026年2月14日(土)、15日(日)
場所・新潟大学 五十嵐キャンパス 理学部棟 B303号室 (Google Map)