日時: 2025年9月23日(火・祝) 13時~14時15分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林 真(京都芸術大学通信教育部非常勤講師)【発表】13時05分~14時05分勝本 彩耶可(アーティスト、独立研究者)「他者の苦痛を体現する――人類学/民族学とアートが扱う「痛み」についての論考」※※この発表にはセンシティブな内容が含まれます(自死への言及)発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間です。【ミーティング】14時05分~14時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望の方は、前日までにメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)または、X(旧Twitter)のダイレクト・メッセージにてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。 日時: 2025年5月10日(土) 13時~14時15分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(京都芸術大学通信教育部非常勤講師)【発表】13時05分~14時05分横道誠(京都府立大学准教授)「ホラーによる自傷行為を通じたトラウマの癒し──セルフインタビュー形式のオートエスノグラフィー」※発表は発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】14時05分~14時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望の方は、前日までにメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)または、X(旧Twitter)のダイレクト・メッセージにてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。 日時: 2024年6月29日(土) 13時~14時15分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(京都芸術大学通信教育部非常勤講師)【発表】13時05分~14時05分横道誠(京都府立大学准教授)「人の心がわからないから小説を読む——自閉スペクトラム症と二重共感問題」※発表は発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】14時05分~14時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望される方は、前日までにX(旧Twitter)のダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。 日時: 2024年3月23日(土) 13時~14時15分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(京都芸術大学通信教育部非常勤講師)【発表】13時05分~14時05分山崎嘉那子(京都大学大学院人間・環境学研究科修士課程)「「どこまでいっても役になりきれない」——演劇という“フィクション”における、役を演じる行為に関する人類学的考察」※発表は発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】14時05分~14時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望される方は、前日までにX(旧Twitter)のダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。 日時: 2024年2月10日(土) 13時~14時15分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(京都芸術大学通信教育部非常勤講師)【発表】13時05分~14時05分辻本侑生(弘前大学助教)「強迫性障害の民俗学的研究に向けて」※発表は発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】14時05分~14時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望される方は、前日までにX(旧Twitter)のダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。 日時: 2023年11月12日(日) 13時~14時15分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(京都芸術大学通信教育部非常勤講師)【発表】13時05分~14時05分池山草馬(会社員/大阪大学招へい研究員)・林佑樹(会社員〔京都工芸繊維大学大学院修了〕)「生きられた人工空間を探求する――仮想現実/仮想世界とエスノグラフィーをめぐる対話」※発表は発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】14時05分~14時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望される方は、前日までにX(旧Twitter)のダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。 日時: 2023年8月20日(日) 13時~14時15分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(独立研究者)【発表】13時05分~14時05分横道誠(京都府立大学准教授)「京都市営地下鉄利用促進プロジェクト「地下鉄に乗るっ」──生活世界に着目した考察」※発表は発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】14時05分~14時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望される方は、前日までにTwitterのダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。 第5回研究発表会【延期】
日時: 2023年3月26日(日) 14時~15時15分(入場: 13時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(独立研究者)【発表】14時05分~15時05分山崎嘉那子(京都大学大学院生)「波に溺れながら世界に手を伸ばしてみる——双極性障害から考える人類学的実践」※発表は発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】15時05分~15時15分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望される方は、前日までにTwitterのダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください。日時: 2022年8月21日(日) 13時~15時30分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(独立研究者)【発表1】13時10分~14時10分横道誠(京都府立大学准教授)「ヴァナキュラー文化としての日本人のナチス語り——陰謀論への視点とツイッターについてのエスノグラフィーを添えて」【発表2】14時15分~15時15分林真(独立研究者)「写真とドローイングを用いた小説的自己エスノグラフィーの試み——炭鉱跡を起点として」※発表はそれぞれ、発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】15時15分~15時30分今後の会の運営について話し合います。参加をご希望される方は、前日までにTwitterのダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください(前日までにご連絡いただいた方の、当日の途中参加は歓迎いたします)。 日時: 2021年4月29日(木・祝) 10時~12時30分(入場: 9時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(民族誌研究者)【発表1】10時10分~11時10分森口岳(東京農業大学/駒澤大学兼任講師)「「他者のリアリティ」としての民族誌試論(1)——村上春樹の小説手法と70~80年代の実験的民族誌との比較」 【発表2】11時15分~12時15分横道誠(京都府立大学准教授)「当事者研究の対話空間——ゲームブック型エスノグラフィーをつうじた考察」※発表はそれぞれ、発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】12時15分~12時30分今後の会の運営について話し合います。【懇親会】同日12時35分よりオンライン懇親会をおこないます(1時間程度)。参加をご希望される方は、前日までにTwitterのダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください(前日までにご連絡いただいた方の、当日の途中参加は歓迎いたします)。 日時: 2020年12月19日(土) 14時~18時10分(入場: 13時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(民族誌研究者)【発表1】14時10分~15時10分大石友子(広島大学大学院生)「ゾウが振り返ったとき——重要な他者として立ち現れる動物と民族誌」【発表2】15時15分~16時15分大村優介(東京大学大学院生)「フィールドにおける不安と予測不可能性に向き合い、取り入れる——ラオスの首都ビエンチャンにおけるフィールドワークでの省察」※発表はそれぞれ、発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。【ミーティング】16時15分~16時30分今後の会の運営について話し合います。【合評会】16時40分~18時10分登壇: 横道誠(京都府立大学准教授)、成原隆訓(京都大学大学院生)、林真9月に発行された会誌『パハロス』第1号について議論します。※研究発表会はどなたでもご参加していただけますが、合評会に関しては、『パハロス』第1号をお読みのうえ、ご参加いただけましたら幸いです。『パハロス』はこちらよりダウンロードしていただけます。【懇親会】同日18時20分よりオンライン懇親会をおこないます。参加をご希望される方は、前日までにTwitterのダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください(前日までにご連絡いただいた方の、当日の途中参加は歓迎いたします)。 日時: 2020年8月8日(土) 13時~16時30分(入場: 12時55分~)場所: オンライン(ZOOMミーティング)司会: 林真(独立研究者)【発表1】13時10分~14時10分林真「フィクトクリティシズム的エスノグラフィーの試みとマイケル・タウシグの記述的策略」【発表2】14時10分~15時10分成原隆訓(京都大学大学院生)「映画制作におけるヴィム・ヴェンダースの風景感応――80年代作品における風景描写を起点として」【発表3】15時10分~16時10分横道誠(京都府立大学准教授)「当事者研究、脳の多様性、間テクスト性、芸術効果、心的外傷後成長――自己エスノグラフィーに依拠して」※それぞれ、発表35分、質疑応答20分、予備5分の計1時間とします。発表3のあと、今後の会の運営に関するミーティングをおこないます(~16時30分予定)。オーディエンスとして参加をご希望される方は、前日までにTwitterのダイレクト・メッセージ、またはメール(soy.m.hayashi☆gmail.com【☆を@に変えてください 】)にてご連絡ください。ZOOM会議室のURLをお送りいたします。当日にお問い合わせいただいてもご案内できない場合がありますのでご了承ください(前日までにご連絡いただいた方の、当日の途中参加は歓迎いたします)。