ミネラ皇国で起きた執政顧問ツヴァイトの謀略によって起こった魔軍による災害…通称【ツヴァイトの変】と呼ばれた悪夢から数ヶ月。
首都バルディアの復興もほぼ完了し、国はようやく落ち着きを見せ始めていた。
だが運命は再び新たな試練を課そうとしていた。
魔将軍オストラコンを討ち逃したアトルシャン。
己の命と引き換えに愛するシャオラを失ったフローラ。
そして秘石を全て集め、ドラグリアへと戻ったバラージ。
それぞれの運命は力を注がれた歯車の様に、複雑に噛み合いながら再び動き出した。
ミネラ皇国で起きた執政顧問ツヴァイトの謀略によって起こった魔軍による災害…通称【ツヴァイトの変】と呼ばれた悪夢から数ヶ月。
首都バルディアの復興もほぼ完了し、国はようやく落ち着きを見せ始めていた。
だが運命は再び新たな試練を課そうとしていた。
魔将軍オストラコンを討ち逃したアトルシャン。
己の命と引き換えに愛するシャオラを失ったフローラ。
そして秘石を全て集め、ドラグリアへと戻ったバラージ。
それぞれの運命は力を注がれた歯車の様に、複雑に噛み合いながら再び動き出した。
この3つのゲーム
【エレメント アド ラピス -失われたTRI STONE-】
【エンゲージ オブ メモリーズ -暗黒の竜-】
【エクリプス ザ メガドラフト -斬撃の姫君-】
は、2年前にフリーゲームとして公開した【エレメンタルドラグーン -2つの光-】の続編三部作です。
【エレメンタルドラグーン -2つの光-】が36年前に発売された【エメラルドドラゴン】の続編なので、続々編ということになります。
なので前作をプレイして頂いていることが前提の作りとなっております。
PC(Win/Mac)版はフリーソフトとして無料でDLできますので、そちらをプレイしてからをお薦めいたします。
※3つの物語は複雑に相互するので、複数に登場するキャラクターが存在します。
なのでここでの分け方は、最初に登場した作品という事にしています。
Unreleased
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Unreleased
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イシュバーン大陸に存在する11の国が3つの物語の舞台。
ミネラ皇国 ラムール皇帝が統治する国家。首都はバルディア。
カグロア国 国土の半分以上を森が占める森林国家。首都はラルース。
パール王国 国土の半分以上を島嶼部が占める海洋国家。首都はココナ。
ブラン王国 ブラン王が統治する大陸北側の主要国家。首都はバッカム。
リブラン国 国土の大部分を砂漠と岩場が占める国家。首都はティーバル。
マギナ共和国 国土の大部分を山脈が占める山岳国家。首都はトルキア。
スローナ公国 スローナ公が統治する国家。首都はスローナレク。
エルバード王国 エルバード王が統治する国家。首都はエルバード。
アクリナ共和国 国土の大部分を草地と荒野が占める国家。首都はダーマ。
マケロニア王国 マケロニア王が統治していた国家。首都はマケロニア。
ロミナール連邦 国土全体が雪で覆われた寒冷国家。首都はガルダ。
10年前の魔軍戦争の際ほとんどの国が魔軍の襲撃を一度は受けており、特に被害が大きかったエルバード王国には今でも魔軍城の残骸が海底に眠っていると言われている。そして現在も全ての国で魔物の被害が確認されている。
魔物の退治が職業の一つとして成立する位の頻度で魔物が大陸を徘徊しており、そのための武器や鎧の店も繁盛している。
10年前に魔王ガルシアが倒され魔軍が瓦解して以来、魔軍の侵攻は確認されていない。数ヶ月前にミネラ皇国に出現した魔軍はツヴァイトが生み出した『私兵』だったため、魔軍に分類するかは議論の余地がある。
◾️ブラン王国とリブラン国は元々一つの国家だったが、数年前に西側の砂漠地帯から民族紛争が勃発しやがて独立戦争へと発展。結果山脈に国境が引かれリブラン国が独立した。
その際、独立を支持したエルバード王国にブラン王国が激怒。両国の関係は悪化し現在国交は断たれている。
◾️マケロニア王国は長く王家が代替わりで統治していたが、半年前に王が突然逝去。子供がおらず近親者も少なかったため世継ぎがなく、現在は議会が代理統治しているが政情は不安定になり先行きが不安視されている。
◾️エルバード王国は10年前に魔軍に甚大な被害を受け、それを戒めとして魔軍討伐後に軍事力を徹底的に増強。さらに魔物に関しての調査、研究を積極的に行い、イシュバーンでも屈指の軍事国家となっている。
しかし一部の国からは、その軍事力が他国を脅かす存在だとして不審な目で見られている。
◾️パール王国では現在海賊被害が拡大の一途であり、主要産業の漁業に深刻な影響が出ている。しかしパール軍が海賊から賄賂を受け取って積極的に取り締まりをしない様に裏取引をしているという噂があり、行政の腐敗が深刻化しているのではと疑問視されている。
イシュ・バーンの11カ国を色分けしたマップです。プレイの参考にして下さい。
🔴:首都 🔵:町村 🟨:国境検問所(砦/トンネル) 🟩:トンネル
このゲームはいわゆる【レトロRPG】というジャンルに分類されます。
フィールドを歩き、エンカウントで戦闘が起こり、ターン制バトルでコマンドを選び、勝利を重ねるとレベルが上がり、再びフィールド…という往年の形です。
フィールドには町や洞窟のアイコンが点在し、入るとそれぞれのマップに切り替わります。
町ではほぼ全ての家屋に入ることが可能ですが、状況によっては入れないタイミングが存在します。
戦闘はサイドビュー式で、参加できる人数は最大4人までですが、ターン間でレギュラー内およびレギュラー外とも並び替えが可能です。
キャラコマンドは【攻撃】【魔法】【必殺技】【合体技】【防御】【アイテム】とあり、使える場合に表示されます。
【攻撃】 そのキャラの通常攻撃を行います。攻撃方法はキャラと装備している武器によって変化します。
【魔法】 魔法を使えるキャラに限り表示されます。攻撃系の【赤魔法】と支援系の【青魔法】があり、キャラの特性や装備する武器によって変化します。
【防御】 守りを固める事で、攻撃できない代わりにダメージを半減します。
【アイテム】戦闘中に使えるアイテムを使用します。HPやMPは薬/弁当系で回復し、TPはワイン系で回復します。
【必殺技】 そのキャラの持つ特殊攻撃です。TPを消費して効果の高い攻撃を行えますが、強い必殺技ほどTPの消費が激しく、一度使うと回復に時間がかかります。
TPは【攻撃】【魔法】【防御】【アイテム】の使用で少しずつ回復しますが、必殺技の中にTPを回復させる技も存在します。
近衛騎士の必殺技には、TPと『魔法瓶』を同時に消費するシリンダーグリップ系の技があります。
【合体技】 二人のキャラが一回ずつターンを消費して行う協力攻撃です。キャラの特性を組み合わせた攻撃が可能で威力も絶大です。それぞれTPを60消費します。
ゲームを進める上で行動目的を見失った際は、メニューにある【相談】というコマンドを選んで下さい。
キャラクター達が相談を開始し、進行のヒントを与えてくれます。
大陸には『ルービン』『パルス』『ドラク』『ケーラ』という4種類の通貨が存在し、それぞれの国で使用する通貨が異なります。
店はその国の通貨しか使えないので両替屋で通貨を交換しなければなりません。しかし両替屋は首都だけにしかない国も多いので気をつけて下さい。
武器を手に入れるのは基本的に武器屋ですが、アトルシャンが使う【魔剣】は特殊な武器なので武器屋では売っていません。
その代わり、鍛冶屋に持ち込むと【魔剣】を強化してもらえます。段階的に鍛える事で買い替えと同じ効果になります。
あと鍛冶屋では魔物から手に入る【マテリアル】と【超鉱石】で特殊な武器を作ってもらえます。
HP/MPの回復には『ホテル/宿屋』か『レストラン/食堂』が基本ですが『ホテル/宿屋』がHP/MPを全快+異常状態の回復ができるのに対し『レストラン/食堂』は異常状態を回復できません。その代わり『レストラン/食堂』では【弁当】を購入できます。
さらに『茶屋』ではHPしか回復できません。状況によっては『薬屋』で【薬】を購入した方が無難な可能性もあります。
【薬】の回復法は数値回復なので、薬一つで回復する数値が決まっています。対して【弁当】は%回復なので、レベルアップしてステータスの上限がある程度以上に上がると【薬】より【弁当】の方が回復力が高くなります。
さらに食事は一人当たりの値段なのに対し宿泊は団体値段なので、仲間の人数によってはどちらが得かが変化します。
町や森で手に入る【薬草】もHP回復の助けになりますし、戦闘で使われる【魔法瓶】もそのまま使えばわずかながらMPを回復できます。
『道具屋』で購入できる【キャンプセット】はいわゆる『モバイルホテル』です。キャンプが可能な場所でのみですが、使用するとキャンプモードになって怨念以外は全回復できます。ただし夜中に魔物がアイテムを盗みに来るので【対魔粉】や【擬似アイテム】などで対処しましょう。
戦闘不能に陥った場合は『ホテル/宿屋』に宿泊することで回復できますが、『教会』で買える【聖水】を使うことでも復活できます。
しかし怨念にかかってしまうと『ホテル/宿屋』でも【聖水】でも祓えません。その場合は『教会』で怨念を祓ってもらえます。
もしくは魔物から手に入ったり洞窟などで見つかる『成仏岩塩』を使用することでも除霊が可能です。
ミネラ皇国であれば、ダードワ神殿のシェインから購入できる『妖精フワルの護符』で一度に全員の怨念を祓えます。
TPは必殺技や合体技を使う際に必要なポイントですが、回復にはバトルでの戦闘だけでなくアイテムも使えます。
町の屋台で売っている『焼き立てパン』は、あの焼き立ての香りと美味しさでテンションが少し上がります。
それ以上に酒場で売っている『ワイン』を飲めばテンション爆上げ。希少性の高い『ヴィンテージワイン』なら全員のテンションがMAXまで爆上がりです。
移動は基本徒歩ですが、馬屋で手綱を借りれば【馬車】を使えます。
ただし使用する度に料金が引き落とされるシステムなので、たとえ手綱を持っていても手持ちが不足すると使えません。
使用中は魔物と遭遇しないという利点がありますが、道と草原と森しか移動できません(雪の土地でも同様)。
【馬車】に乗ったままで町や洞窟には入れませんので一旦降りて下さい。
砂漠では【ラクダ車】を提供している所があります。【ラクダ車】は砂漠以外では使えず、町から町への往復だけで自由に乗り降りはできません。
足が遅いので魔物との遭遇が無くなりはしませんが半減はします。
【船】にはいくつか種類がありますが、定期船に乗るためには大陸共通のパスが必要で、パスは道具屋で販売しています。
当然、海のみしか移動できませんし桟橋でしか降りることはできません。そして魔物との遭遇率も変わりません。
今回はそれぞれに一つのサブシナリオが存在します。
サブシナリオはそれを攻略するしないがゲーム進行に影響しない、おまけのようなシナリオです。ただ攻略すれば希少なアイテムが手に入ります。
サブシナリオの起動にはシナリオ内の〈あるタイミング〉で〈ある場所〉に行く必要があります。ただしそのヒントはゲーム内には存在しません。
起動後はサブシナリオを攻略している途中でも、メインシナリオに関係するイベントが発生した時点で強制終了となります。
以下はそれぞれのサブシナリオ最中の写真です。写真に写る仲間が誰かによってある程度タイミングが絞れると思うので、参考にして下さい。
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ゲームを進める上で『ちょっと難しい』『よくわからない』『知ってる人教えて』と思った時はここに書き込んで下さい。
先輩プレイヤーがアドバイスをしてくれるかもしれません。単純に作品やキャラへの想いを自由に語ってもらっても構いません。
つまりここはネタバレ前提で語ってOKな場所なので、まだ序盤だけど質問したいという方はお気をつけ下さい。
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