児童発達支援 支援プログラム
作成日:令和7年2月1日
~合同会社アース 法人理念~
一人ひとりの人間がありのままに自らの意思で自立した生活を送ることが出来る共生社会の実現を目指します。
はっぴーくらぶ仲町台
横浜市都筑区仲町台1-33-19 ピアッツァ仲町台ノバ102
TEL:080-2991-4854 FAX:045-755-5891
営業時間:平日 10:00~18:00
休業日:土、日、祝日
サービス提供時間:10:00~12:00
送迎:有り
☆児童発達支援は未就学児のお子さまが対象です。
〈支援方針〉
お子さま一人ひとりを大切にし、できることを増やしていきます。
当事業所の農園部門と連携をとり食育を通して生命、生きる力へと視野を広げていきます。
5領域に沿って、個別の支援計画を作成し、支援を行います。
〈健康・生活〉
健康で安全な生活を送ることができるように支援します。
手洗いうがい、検温を行うことで、自分の健康について意識を高めます。
また、室温調整や換気等、環境に配慮し、豊かな生活が送れるよう工夫します。
〈運動・感覚〉
日常生活に必要な基本的な動作や姿勢を維持できるよう支援します。
視覚・聴覚・嗅覚・触覚等保有する感覚に多方面から働きかけ能力の向上を目指します。
〈認知・行動〉
個々の認知の特性を理解し、具体物を使ったり、体を動かしながら学ぶことができるよう関わります。
小さな集団の中で話を聞きとる力、あきらめずにがんばる力を伸ばします。
〈言語・コミュニケーション〉
自分の気持ちを表現する方法を知り、実践し、伝わった時の嬉しさを体験します。
コミュニケーションの方法として言葉だけではなく絵カードやジェスチャー等の様々なツールがあることを学びます。
〈人間関係・社会性〉
ひとり遊びから仲間をつくり集団へと少しずつ大きなコミュニティーに移行していきます。
情緒の安定をはかり、何度も挑戦し続けていくことができるよう、安心できる環境を整え支援します。
〈家族支援〉
利用時の様子について情報を共有し、お家の方と連携をとり、活動を進めます。
お家の方に寄り添いながら、お子さまの成長に合わせた支援をします。
また、困りごとに対する相談支援、情報提供を行います。
〈移行支援〉
家庭、園、他事業所等とお子さまの様子や支援内容、情報を共有し、ライフステージが切り替わる時には、スムーズに移行できるようにします。
〈地域支援・地域連携〉
園や医療機関等、関係機関との連携をはかり、お子さまが適切な支援をうけられるよう、環境整備や相談支援等を行います。
〈職員の質の向上〉
職員全員が虐待防止や感染症対策、災害、安全等に関する研修を行い情報を共有することで、全体の知識・質の向上を目指します。
〈主な行事等〉
クリスマス会等の季節に合わせたイベントや食育活動等の自然との共存を意識したイベントを行います。
放課後等デイサービス 支援プログラム
作成日:令和7年2月1日
~合同会社アース 法人理念~
一人ひとりの人間がありのままに自らの意思で自立した生活を送ることが出来る共生社会の実現を目指します。
はっぴーくらぶ仲町台
横浜市都筑区仲町台1-33-19 ピアッツァ仲町台ノバ102
TEL:080-2991-4854 FAX:045-755-5891
営業時間:平日 10:00~18:00 祝日、学校休業日 9:00~17:00
休業日:土曜日、日曜日、年末年始
サービス提供時間:放課後~17:00
祝日 10:00~16:00
学校休業日 11:00~16:00
送迎:有り
〈支援方針〉
お子さま一人ひとりのできる力を伸ばし自信を持って歩んでいけるように支援します。
当事業所の農園部門と連携をとり食育を通して生命、生きる力へと視野を広げていきます。
5領域に沿って、個別の支援計画を作成し、支援を行います。
〈健康・生活〉
身のまわりのことから始まり、衣服の調節など状況に合わせて自分で考え行動することが増えるよう支援します。
一日の流れを知り、見通しを持って動いたり、自分の生活を組み立てていく方法について考えます。
〈運動・感覚〉
様々な体の感覚、感触に働きかけます。
力加減や身体の動きをコントロールすることが、気持ちのコントロールへとつながるよう支援します。
〈認知・行動〉
それぞれの課題に向き合う学習の姿勢に寄り添い支援します。
自分が難しいと思うことにも忍耐強く取り組み得られる達成感を大切にします。
〈言語・コミュニケーション〉
自分のことも他者のことも、大切に思うコミュニケーションについて考えます。
目に見えないものをカード等を用いて視覚化し、わかりやすく学びます。
強い言葉のおきかえ等や、環境や相手によって変わる言葉遣いについて知り、適切な言動が身につくよう支援します。
〈人間関係・社会性〉
困った時の対処方法等予測可能な様々な事例を具体的に取り上げます。
自分も他者も気持ちよく過ごすためにはどうすれば良いか、実践的に学び社会へ出るための準備をします。
〈家族支援〉
利用時の様子について情報を共有し、お家の方と連携をとり、活動を進めます。
お家の方に寄り添いながら、お子さまの成長に合わせた支援をします。
また、困りごとに対する相談支援、情報提供を行います。
〈移行支援〉
家庭、学校、他事業所等とお子さまの様子や支援内容、情報を共有し、ライフステージが切り替わる時には、スムーズに移行できるようにします。
〈地域支援・地域連携〉
学校や医療機関等、関係機関との連携をはかり、お子さまが適切な支援をうけられるよう、環境整備や相談支援等を行います。
〈職員の質の向上〉
職員全員が虐待防止や感染症対策、災害、安全等に関する研修を行い情報を共有することで、全体の知識・質の向上を目指します。
〈主な行事等〉
クリスマス会等の季節に合わせたイベントや食育活動等の自然との共存を意識したイベントを行います。