2025/06
2024/12/0X
マスターオーナー社主社長 意見
米軍ベトナム北爆の罪によりB52は300万年,拒否する
但し、F/A-18/その他VTOL機は認める
☞ 会社 戦争拒否 平和の実務 規則 2025 は、こちら
我々は「正当防衛で無い、あらゆる戦争」を拒否する、この考えは、人類が生まれながらにして持つ、正当な権利と信ずる、よって、中東での戦争(イスラエルーイラン)を契機として、善良な社員一同の為、社内規則として、この会社規則を定める。また、善良な協業者に戦争反対への協調を求める。
第1章 総則
我々は、第1条の願いを達成するため、次に示すような、善良な行為を具体的に実行するが、これらは、決して「お題目だけ」では無く、不当な利益を一切諦め、または、善良な儲けを投げ捨ててでも、実行するものである。しかし、軍部絶対命令では無い。
我々は、戦争当時国にて、一切の不当なる儲けを諦めること。双方の弱みに付け入り、儲けを企むことはしない。重軽傷者の治療薬で儲けることは、許し難い非人道行為である。廃墟のガレキを撤去して儲けることも無い。
我々は、戦争協力をしないこと。双方に武器を売り込むことはしない。敗戦国へ高性能の武装を売り込むこともしない。
我々は、勝った方を応援するというような愚かな真似をしないこと。
我々は、双方を強硬に武装を以て仕置きすることもしない。
我々は、戦争を止めて名誉を得ることをためらうこと。また「戦争を止める正義の味方」を偽装しない。「戦争反対の偽善」を回避すること。
我々は、戦争を「高みの見物」とは、しない。非人道行為であり、戦争は、ショーでも「消費行為」でも無い。
我々は、サイバーテロでの不当な仕返しを応援しない。
我々は、先制攻撃をせず、いかなる先制攻撃も支持/支援しない。また、専守防衛自衛官に先制攻撃を強要しない。2025/06/22(日) 19:10:14 ●●
第1章 総則
しかし、前の2つの条文が人生の重荷であり、社業の経営方針に合わせることが、できない!と主張する社員に対して「円満退職」を認めることがあり、遠慮無く申し出ること。勤務年数と実績に応じた退職金を支払い、また、善良な年金も保護(ガード)される。なお、社業の善良な特許などの企業秘密は黙秘していただく(協調、御苦労であった)。気にするな!
マスターオーナー社主社長 意見
1つ.戦争主導国家は宣戦布告権限を廃止すべき。会社として、その主張を社是に準ずる方針とする。
2024 宣戦布告権限の廃止を決議
何者かに騙され戦争する国々
戦争主導国の
宣戦布告権限を
廃止すべき
ロシア/ウクライナ/イスラエル
ムガール武闘国
いずれも、東ヨーロッパ影響範囲
日本国および協調小国は既に持っていない