善良な専守防衛攻撃機の提案と実務理論

1. 固定脚の小型急降下爆撃機で、上陸部隊を急襲するもの。陸上自衛隊系の配備が提案。

   1. 固定脚に、こだわるのは、生産性や低重心のため、これは引き込み脚が折れやすく、また、装置が複雑になるため。

   2. 提案は「前１本風１組の主脚で車軸１本」「後ろ１本風１組の主脚で車軸１本」で、いわゆるドイツ風「トーションバー(TB)」方式との意見だが、ここでは基本方式も決めていない。しかし、たとえば、車軸をTBとして、主脚もTBにする、と考える。それで機械機構を減らし、生産性と信頼性を向上する、ということだ。あとは専門家へ委ねる。主脚は２本１組のTBではどうか？

2. 形状は、はやりの韓国製「KF-21」「トルコ国産機」これらは、アメリカ国のF-22を参考にしたもので、外見は酷似している。つまり、空力特性が優秀であると同盟各国が認めている。

3. そこで、この形状を取り入れ、固定脚で小型高性能として、再構成したものが、本機の提案である。

   1. 再構成の結果、形状はF-22とは異なっているが、生産性と整備性のよい、機動空母の艦載機になりうる実用性の高い、専守防衛の反撃用機体にする。

4. 全長は１２ｍ～１５ｍぐらい、固定脚で、反撃対地攻撃に特化した「上陸阻止のための艦載機」で、ＶＴＯＬ／ＳＴＯＬであること。また、F35B型よりも実用性の高い機体を開発目標とする。そのため「平成のジェット零X-2」の研究成果の拝領を申請する。

5. 難しいのは「デザイン」、すでに「おもちゃの類」という批判があり、難しくなっている。

   1. 旋回性は、あまり考慮しない高翼。底面防弾重視。

   2. やはりデザインの再構成が難。

6. 設計目標として、２万メートルから５千メートルに急降下して、カメラ誘導弾を数発投下して逃げ去るという戦術となるが、５千メートル以下では、対空音速誘導弾を回避することが難しいため、乗務員の戦死や未帰還を回避するための「自動で無い、カメラ誘導弾」が必要。で無ければ、完全ドローン機体としないと危うい。

   1. 弾体は５０ｋｇ～１００ｋｇ程度で無爆薬の音速徹甲弾。着弾速度は音速５～８程度。質量より速度重視だが、自動誘導が難しいため(技術的に困難で誤爆の恐れ)、カメラ＆無線誘導となる。人工知能は不可。しかし、いわゆる「VT零七式近接信管」を装備するため命中精度は期待できる。場合によっては、専守防衛人工衛星経由の無線誘導弾となるが、国際批判を回避できるかどうかに難がある。これはいわゆる「運動エネルギー応用弾(威力は速度二乗倍則)」であり、日本の航空戦隊の強武装化を嫌悪する勢力にとって、大変、都合が悪い。

• • ごまみそカップラーメンを３００万個(３万個１００回払い)お願いします。よこせ！

    • 理由は「大学が無い」、名誉ある大学をよこせ！

      • 国際連合平和大学へ入学させろ！