このページは、梦現慧琉(@dreamin_limit)によるTRPGダブルクロス3rdのプレイログ置き場です。詳細はいつか記載します。
PC1:ジャン
ワークス/カヴァー:マフィア/マフィア 君は、コードウェルの行方を追ってこの町へ流れ着いた。奴はココで、独自の研究を行っていたらしい。――今宵は月明かりも朧な、いい夜だ。それと思わしき施設に乗り込み、いけ好かない残党どもを蹴散らす。有用な情報はないかと吟味していた、その時。不思議な微笑みを湛える少女に、君は出会う。 シナリオロイス:微笑む少女└推奨感情P/N:慕情/恐怖PC2:常不 在人(Z支部各員)
ワークス/カヴァー:レネゲイドビーイング/UGN支部長 Z市――UGN支部。そこは、奇妙な支部だ。支部に属する誰もが支部長の事を知っていてしかし誰も支部長に会ったことはない。業務は平穏に回っているにも関わらず……。そんなある日、本部から連絡が入った。なんでも、名のある不穏分子がZ市で確認されたらしい。 シナリオロイス:“終末告げる双獣(Hearty-Squall)”└推奨感情P/N:感服/不安PC3:渋沢 速一
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/警官 君は警察官だが、特殊な立場にいる。ジャーム……裏の事件を主に担当している。この町は、不思議な町だ。ジャーム事件が多くはないが――担当して何年になるだろう。昨晩も、気になる事件が起きた。どうやら良くないものが紛れ込んだらしい。野放しには出来ない。この町は、君が守るのだ。PC4:凌霄 ブランカ
ワークス/カヴァー:ヘビ/神使 君は神である。崇められるべきである。あるいは神社を根城にした、ただの蛇である。気ままに生き、気ままに町を見守るのである。いつものように、そばの公園でとぐろを巻いていると……見慣れない人物が近づいてきた。細いシルエット。白衣。人間の、女性のようだ。「突然だが――話をしようか。ウロボロス君」