ドローンパラシュート Mouse/OWL-VG/EOS

＠各サイズ毎の推奨重量と想定される沈下率、価格、オプションサービスを紹介しています。

合同会社アドエアは国産パラシュートメーカーとしてスカイスポーツ歴35年のエキスパートを中心に国内外のエキスパート達の協力によりドローンプロジェクトを発動しました。

＠高度750ftから翼面荷重4㎏/㎡でのドロップテスト、このテストでは飛行中（沈下中）の空中での姿勢が揺れずに直線を描いているか、横風に流されてゆく度合いをデータ取りしています。

＊動画中のドロップテストの会場は空中からのパラシュートの降下を法令に基づいて申請し、許認可を得た会場で行っています。

＠パラシュート使用が必要となる状況は8m/sec以上で沈下しています。その風圧だけで開傘するよう風速5m/secでのハンドランチ（＊）テストをしています。また翼面積の大きなタイプはパイロットシュート（＊）を使用した二段階開傘（＊）方式でより確実な開傘ノウハウを指定しています。

＊ハンドランチ(手投げ）

＊パイロットシュート（メインパラシュートの開傘を誘導する小型パラシュート）

＊二段階開傘（先に開傘した小型パラシュートがメインパラシュートを引き出す）

＠各サイズ毎の推奨重量と想定される沈下率、価格、オプションサービスを紹介しています。

お問い合せ

ドローンユーザーと話してみて得たユーザーイメージはパラシュートは布と紐を組み立てれば完成という簡単なものと思われがちなようです、では現在の市場で紹介されているドローンパラシュートを人間の体重に合わせて大きな面積で作ってみたらあなたは背負って飛行機から飛び降りることができるでしょうか？

もし安心して使えないと感じるならパラシュートへの考えを改めてみませんか。

弊社のドローンパラシュートは人間が使うものをそのままスケールダウンしたデータに基づいて完成しています。