Moin!!
今回は80年代ドイツ・ロックの象徴NENAについて紹介していきます。
NENAという名前を聞いて懐かしさを覚えた人も少なくないのではないでしょうか。
彼女は1983年に発表した「ロックバルーンは99」(99 Luftballons)で世界的に大ヒットを記録し、その名が広く知られるようになりました。
NENA(ネーナ)という名前は、スペイン語で「小さな女の子」を意味する「Niña (ニーニャ)」が語源で、彼女が3歳のころから「ネーナ」の愛称で呼ばれていたそうです。
現在でも精力的に活動を続けており、youtubeで彼女のライブ演奏を見ることができます。
今年で65歳を迎えますが、とても65歳には見えないですね!彼女のように年を取りたいです。
ここからはおすすめのNENAの曲について紹介していきます。
99 Luftballons
やはり外せないのが、彼女の代表曲「ロックバルーンは99(99 Luftballons)」です。
この曲は1984年3月3日、アメリカのビルボード誌で最高位2位を記録しました。さらに、スイスやオーストリアといったドイツ語圏以外にも、イギリス、オランダ、日本など12か国で1位を獲得するなど、世界的な大ヒットとなりました。
ドイツ語のポップスがここまで世界でヒットしたのは、非常に珍しい例です。
また、この曲は反戦歌としても知られ、今なお世界中で親しまれています。
Irgendwie, irgendwo, irgendwann
「いつか、どこかで、どうにかして」
私はこの曲をNetflixのドラマ『ダーク』で知りました。
最初はメロディーに惹かれただけでしたが、歌詞の意味を知ると、その世界観が『ダーク』と驚くほどマッチしていて、さらに好きになりました。
ぜひ『ダーク』も観てみてください。個人的にはドイツのドラマで一番面白いと思っています!