Hoshino Lab.
電気通信大学 基盤理工学専攻 星野研究室のホームページです。
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卒研配属について
研究室見学や研究説明をいつでも対応します.
研究室について興味がある学生は,ご連絡ください.
dhoshino(あっと)uec.ac.jp (あっとを@にしてください)
お知らせ
学士3名,修士2名,博士1名が無事に修了いたしました.ご卒業おめでとうございます.
2026.04.01. 卒研生5名が配属されました.新しく修士1年生が他大学から1名入学し,合計3名になります.合計13名とこれまでで最も多い人員となりました.頑張って研究を推進していきます.
2026.03.31. 狩野研のD3村上さんの論文がAmerican Journal of Physiology-Cell Physiologyにアクセプトされました!おめでとうございます.
2026.03.25. 金沢大学の野中先生の論文がThe Journal of Physical Fitness and Sports Medicineにアクセプトされました.おめでとうございます.
2026.03.25. D3の狩野さんが執筆した総説論文に対するコメントをDr. Malcolm J. Jacksonからいただきました.それに対する返答がRedox Biochemistry and Chemistryに掲載されました.責任著者である狩野先生を含めて,おめでとうございます.
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2773176626000088
2026.03.13-15. 熊本大学にて開催されました「第12回骨格筋生物学研究会」にて,M1の佐藤駿太郎さんが研究発表をおこないました.その発表に対して,若手優秀発表賞にあたる三橋賞を受賞しました!おめでとうございます.研究会を運営いただきました皆様,世話人の藤巻慎先生 (熊本大学)に感謝いたします.
2026.02.14. 第22回乳酸研究会を電気通信大学にて開催いたしました.現地61名,Zoom138名の方々にご参加いただき,盛会のうちに終了することができました.発表していただいた渡邊先生 (大阪体育大学),山岸先生 (国立スポーツ科学センター),塚本先生 (早稲田大学)ありがとうございました.また,協賛いただきましたアークレイ株式会社,コービオン株式会社の方々にお礼申し上げます.
2026.02.11. 狩野先生が責任著者の論文がJournal of Thermal Biologyにアクセプトされました!おめでとうごさいます!https://www.sciencedirect.com/science/article/abs/pii/S0306456526000458
2026.02.09. 4年生の角さん,戸羽さん,藤田さんが,卒論発表会にて発表を行いました.戸羽さん,藤田さんは修士課程に進学し,さらに研究を発展させていきます.
2026.02.05. 修士2年の夏山さん,根橋さんが,修論発表会にて発表しました.よく頑張っていました.
2026.01.25. 第70回調布駅伝に狩野研,星野研全員参加しました.最後まで元気に襷がつながりました.
2026.01.28. D3の狩野さんの博士学位審査の公聴会がおこなわれました.積み上げてきた知識とデータ,研究に対する熱意が詰まった素晴らしい発表だったと思います.ありがとうございました.
2026.01.22. D3の狩野さんの論文がThe Journal of Physiological Sciencesにアクセプトされました!おめでとうございます.https://doi.org/10.1016/j.jphyss.2026.100059
2026.01.13. 神奈川大学にて研究セミナーをさせていただきました.神奈川大学の北岡先生,ありがとうございました.
2026. 01. 08. 狩野研・星野研メンバーで布多天神に初詣に行きました.今年もよろしくお願いします.
写真は→https://sites.google.com/gl.cc.uec.ac.jp/kano/home
研究方針 (ビジョン)
本研究室の目標は、「運動システム生物学」なる学問分野を切り開くことと考えています.そのためには,これまでのような1分子を追うような研究や,平均値を統計的に比較するような研究だけではなく (もちろんそのような研究もしておりますが・・・それだけではなく),分子間のネットワークの構造や制御特性を明らかにすること,臓器間の連関を明らかにすること,オミクス解析によりこれまで検証されてこなかった分子や経路を含めた全体像を検証することが必要であると考えています.それが,運動適応をシステムとして理解するための一歩になるのではと考えています.
研究内容
運動すると身体がどのように応答、変化するのか、その現象とメカニズム,さらにはシステムを明らかにすることを目標にしています.現在は,骨格筋,脂肪細胞に着目して研究をおこなっています.運動によるシグナル伝達,遺伝子発現,乳酸濃度の動態などを数理モデリングを行い解析を進めています.また,トランスクリプトームの解析も現在進行中であり,全体像の中でどのような変化が起きているのか少しずつ運動適応について迫っていきたいと考えています.
バックグラウンドは問いませんので,ご興味のある方はいつでもご連絡下さい。
◯本研究室は、同じ基盤理工学専攻化学生命工学プログラムの狩野研究室と協力して研究、実験をおこなっています。
研究テーマ
1) 運動による脂肪細胞の変化,臓器間連関の解明
2) 乳酸代謝が運動適応に与える影響
3) 運動後のシグナル伝達経路の数理モデルの構築とその応用
4) オミクス解析を用いた運動適応メカニズムの解明
5) 強度の違いが骨格筋の適応に与える影響
6) ペントースリン酸経路がトレーニングの適応に果たす役割
7) クレンブテロールによる骨格筋と脂肪細胞の適応メカニズムの解明
キーワード
運動、骨格筋、乳酸、生化学、ミトコンドリア、脂肪