Search this site
Embedded Files
Skip to main content
Skip to navigation
東京電機大学 食品バイオ工学研究室
HOME
教授紹介
研究内容
研究室メンバー
ブログ
東京電機大学 食品バイオ工学研究室
研究内容
具体的には2つの研究グループがあり、それぞれのテーマを協力しながら研究しています。
◎食品:小麦中の酸化酵素がグルテンサブユニットの構造変化に及ぼす影響について分子レベルで解析するテーマと冷凍生地製パン法の開発と冷凍障害メカニズムを解明するテーマ、また小麦や竹などイネ科のヘミセルロースの構造と生理機能を解明するテーマと狭山茶を原料とした発酵茶の開発と生理機能を解明するテーマ。
◎環境:VOC等の炭化水素化合物や重金属等で汚染された土壌や水環境を生物学的浄化(バイオレメディエーション)するシステムの開発とそのメカニズムを解明するテーマと微生物を用いたエネルギー生産システムの開発テーマ。
食品グループ
LOXによる物理化学的変化機構の解明
新規冷凍生地製パン法の開発
乳酸菌を用いた新規後発酵茶の機能特性
環境グループ
ラッカーゼ生産微生物(リグニン分解酵素)
新規生理活性物質探索、腸内細菌への影響
Google Sites
Report abuse
Google Sites
Report abuse