課題本の「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」を読んできて、印象に残ったこと、疑問に思ったことなどを話しあいました。
「デフ・ヴォイス」は今冬にドラマ放映が決まっていて、それが話題になりました。例えば、主人公のコーダ役を草彅さんがどこまで演じきれるのか? 本に登場する様々なシーンがどのような映像になるのか?等々。
読書会のために本を読むことは相当のエネルギーがいりましたが、その分、知見が深まったこと、参加者のいろんな見方があることを知ったことが大きな収穫になりました。
参加者8名
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課題本