2024年2月1日:お知らせを更新(ニシムラ薬局HP開設)しました。
(調剤の流れ)
1.処方せんの受け付け
医療機関で発行された患者さまの処方せんをお渡しください。初めての方には初回質問票にご記入をお願いしています。患者さま一人ひとりの体質や生活習慣に照らし合わせて処方内容を確認するための用紙です。
2.処方せんの確認
処方せんの内容と薬歴(服用している薬の名前・量・日数などの記録)を確認して、不明な点などがあれば、処方した医師に問い合わせます。患者さまへ症状についてお聞きすることもあります。
3.ジェネリック医薬品のご案内
処方された内容によっては、経済性に優れたジェネリック医薬品への変更が可能です。
4.お薬の調剤
調剤とは、処方せんに基づきいろいろな薬剤を調製することです。飲みやすいように小分けにしたり、粉砕することもあります。軟膏や粉薬、シロップ剤同士の混合、一包化、煎じ薬の場合はお時間がかかることがあります。
5.調剤されたお薬の確認
患者さまにお渡しするお薬に間違いがないか、確認します。
6.お薬の説明、お渡し
患者さまの症状をお聞きしながら、お薬の飲み方、薬の効果や注意事項などを説明します。正しく服用することが治療の第一歩です。わからないことや不安なことがありましたら、なんでもご相談ください。
7.薬歴への記録
患者さまが服用している薬の内容、副作用歴、アレルギーや説明した内容を毎回記録しています。患者さまの治療経過や今後の服薬指導の参考になります。
8.お会計
お薬のご説明をいたしました後に、お会計をしてお薬のお渡しが完了となります。
一包化とは、用法が同じ薬剤を一つの袋に入れ、まとめる調剤方法のことです。多種類の薬剤を服用する場合やPTP、ヒートから薬剤を取り出しにくい場合などに、必要に応じて一包化を行うことによって、薬剤の飲み忘れや飲み過ぎなどの防止、患者さんの服薬コンプライアンスの向上を図ります。なお吸湿性が高い薬剤や、遮光が必要な薬剤など、薬剤の特性によっては一包化ができないものもあります。
薬局の薬剤師が在宅医療を受けられている患者様のご自宅や入居施設にお薬をお届けし服用方法などの説明をするものです。 お届け時にはお薬の服用状況や効果・副作用の有無を確認し、医師・ケアマネージャーに報告することでより安心で質の高い在宅療養を過ごせるようにサポートいたします。
ご利用の流れ
薬局に相談 まずは薬局にご相談ください。 医師・ケアマネジャー等からもお受けします。
医師の指示 薬剤師などから主治医に相談し、 訪問に対する指示をもらいます。
訪問と支援 定期的にお薬をお届けし、 ...
情報の共有 医師や看護師、ケアマネジャー等へ服薬状況や体調などを報告します。
薬歴とは「薬剤服用履歴」の略称であり、薬剤師が行う調剤や服薬指導、患者の基礎情報や体質、疾患などについて記録したものです。薬剤師は、医師が処方した薬の内容が適正であるか、患者のアレルギー情報やこれまでの服用歴などを確認したあと、処方箋の内容をもとに調剤をします。薬歴には、患者が服用している薬のほかに、患者のアレルギー歴、副作用歴、これまでの病歴なども記載されています。
お薬手帳は医師、歯科医師、薬剤師がお薬手帳の所有者の薬歴を知ることにより、重複投与・相互作用を確認して、薬を安全・適正に処方、調剤するために使用するものです。