#1「データドリブン経営に必要なコントラスト ~経営課題を解決する2つのアプローチ~」

柿内 憲人　執行役員、事業本部長

工学修士・MBAのいわゆるダブルマスター。SIerにおけるシステムエンジニアリング、名門マーケティングリサーチ会社での調査業務などを経て合流。数々の大規模プロジェクトを成功へ導き、複数チームを統率するトップサイエンティスト。

#2「マーケティング部門の解析業務におけるコントラスト ～データサイエンティストの2つの役割の比較～」

佐藤 勝義　ビジネスアナリティクスユニット プロジェクトリーダー

広島大学大学院総合科学研究科総合科学専攻を修了後、合流。通信分野のマーケティング、医療ビッグデータ分析、住宅ローンのデフォルト解析など様々な分野でリーダーとして牽引し、クライアントのマーケティング戦略の高度化に寄与。

#3「自社データ+外部データ活用　マーケティング拡張事例」

福井 伸行　ソフトウェアディベロプメントユニット ユニットリーダー

千葉大学大学院理学研究科基礎理学専攻にて博士号を取得後、データフォーシーズに合流。ライフサイエンス分野について多岐にわたるデータ解析プロジェクトに従事。その支援スコープは製薬会社をはじめ、アカデミックな研究機関にも及ぶ。

#4「業務知識と分析知識 プロジェクトの主役はどっち?」

横田 稔之　フィナンシャルプロフェッショナルユニット ユニットリーダー

データフォーシーズに合流後、約10年間に渡り、銀行・保険等の金融業界での業務に従事。SASによるデータ解析や分析環境構築を得意とし、信用リスク管理やアンチマネーロンダリングの対策管理にも貢献。