後鳥羽上皇の二度の行幸伝説ある名刹。建久10年(1199)、本坊円光院に滞在し、後鳥羽上皇の木像を残され、のちに像を祀る後鳥羽殿が建てられました。
写真は名超寺のきれいに色づいた紅葉
後鳥羽上皇の二度の行幸伝説がある名刹。建久10年(1199)、本坊円光院に滞在し、自身の木像を残され、のちに像を祀る後鳥羽殿が建てられました。
冬の名超寺境内
名超寺の紅葉