南北に細長い城砦で、横山隧道脇から登れます。天文7年(1538)に浅井・京極の連合軍と六角との合戦があったとされ、城主は、京極の荒尾三郎左衛門尉
(写真は鳥羽上城跡から望む琵琶湖の夕景)
普段は、門が閉まっていますが、開けて入れます。ただし、お帰りの際には門を閉めてお帰りください。
普段は、門が閉まっていますが、開けて入れます。ただし、お帰りの際には門を閉めてお帰りください。
入り口前の八幡神社の鳥居。道沿いにのぼりを設置しました。
登り口前のQRコードでご覧いただけます。
登り口から10mの地点の道しるべです。ここから約30分で鳥羽上城跡になります。
道標1から約15分、少しのぼりがきつくなります。
鳥羽上城跡までの道標を設置しています。
鳥羽上城跡までの道標を設置しています。
ここまで来たら、あと一息です。鳥羽上城跡まで3分
写真左奥には、琵琶湖の沖島も望めます。
撮影日は、雲で見えませんでしたが、伊吹山も望めます。
写真左側に浮かぶ島が、竹生島です。
南北に細長い城砦で、横山隧道脇から登れます。天文7年(1538)に浅井・京極の連合軍と六角との合戦があったとされ、城主は、京極の荒尾三郎左衛門尉(写真は鳥羽上城跡から望む西黒田地域と琵琶湖の夕景)
鳥羽上城跡から望む
写真左下の鳥羽上集落
令和3年11月23日に行われた様子です。
今年(令和4年)も11月23日に開催予定です。