Session_D
住みやすい都市・観光
11/15 土曜日 14:00-16:05 Nov 15, Saturday
Embedded Files
タイムライン Timeline
タイムライン Timeline
14:00 - 15:20 口頭発表 Oral Presentation
15:20 - 16:05 ポスターセッション Poster Session
14:00 - 16:10 投票 Voting
口頭発表 Oral Presentation 14:00 - 15:20
口頭発表 Oral Presentation 14:00 - 15:20
各発表の簡単な紹介を聞くことができます。
During the oral presentation part, all presenters will introduce their research briefly.
ポスターセッション Poster Session 15:20 - 16:05
ポスターセッション Poster Session 15:20 - 16:05
以下の一覧から各発表のポスターPDFをご覧になれます。
Session Dのコアタイムは、発表番号が奇数なら15:20-15:50、偶数なら15:35-16:05になります。コアタイムに該当する時間帯では、発表者は自身のポスター前で待機し、聴講者の質疑に対応して下さい。
Participants can click on the thumbnails to see the enlarged poster files.
Core time for Session D is 15:20-15:50 for odd-numbered presentations and 15:35-16:05 for even-numbered presentations. During the allotted core time, the presenters are required to stay in front of your poster and respond to the questions from the audience and other presenters.
発表への投票 Voting 【Deadline: 16:10】
発表への投票 Voting 【Deadline: 16:10】
申し込み時に当センターとの共同研究番号を登録していただいた発表の中から「優秀共同研究発表賞」を授与いたします。ページ上部の投票フォームから投票をお願いします。
The best JoRAS-related presentation in each session will receive the Representative Joint Research Presentation Award. Please cast your vote using the voting form at the top of this page.
D01
D01
複数の活動空間における建造環境と歩数の関係性ー居住地・勤務地・鉄道駅周辺の建造環境に着目してー
橋本 侑京（東京大学）, 吉田 崇紘（東京大学）, 山田 育穂（東京大学）
D02
D02
城下町における土地利用変化と城の可視領域の特徴把握 犬山城下町と丸岡城下町を対象に
丸山 真輝（千葉工業大学）, 磯野 綾（千葉工業大学）, 鎌田 元弘（千葉工業大学）
D03
D03
二次医療圏の患者吸引性と高度医療へのアクセシビリティの可視化
関本 美穂（京都府立医科大学）, 吉井 健悟（京都府立医科大学）, 加藤 大貴（京都府立医科大学）, 米澤 剛（大阪公立大学）, 新子 広美（大阪公立大学）, 大井 達雄（立正大学）, 丹羽 文俊（京都府立医科大学）, 四方 哲（京都府立医科大学）
D04
D04
「地域らしさカルタ」の作成の試みとその内容からみた地域資源の特徴や関係性
関口 達也（京都府立大学）, 立石 直登（京都府立大学）, 杉野 弘明（山口大学）, 田路 達也（京都府立大学）
D05
D05
Enhanced Two-step Floating Catchment Area（E2SFCA）法による関西圏の医療アクセス評価
加藤 大貴（京都府立医科大学）, 吉井 健悟（京都府立医科大学）, 関本 美穂（京都府立医科大学）, 米澤 剛（大阪公立大学）, 新子 広美（大阪公立大学）, 大井 達雄（立正大学）, 丹羽 文俊（京都府立医科大学）, 四方 哲（京都府立医科大学）
D06
D06
デジタル道路地図を活用した建物単位の居住満足度指標の開発
松原 大雅（東京都市大学）, 清水 貴仁（東京都市大学）, 水谷 昂太郎（東京都市大学）, 秋山 祐樹（東京都市大学）
D07
D07
Heterogeneous responses to built environment improvements in nonroutine activity participation among family types
Sijian Tian (The University of Tokyo), Yuya Shibuya (The University of Tokyo), Yoshihide Sekimoto (The University of Tokyo)
D08
D08
地域住民の寛容性の醸成要因に関する研究ー島根県益田市を対象としてー
松川 雅美（東京都立大学）, 伊藤 史子（東京都立大学）
D09
D09
世代ごとの居住地における家族の地理的広がり
菊池 七未（東京都立大学）, 伊藤 史子（東京都立大学）
D10
D10
街路印象評価に対する空間構成要素の質的影響
原田 慶紀（東京科学大学）, 沖 拓弥（東京科学大学）
D11
D11
親水空間の整備が不動産価値に与える影響ー隅田川テラスを対象としてー
赤嶺 凜（東京都立大学）, 伊藤 史子（東京都立大学）
D12
D12
自然公園地域を中心とした観光客の時空間行動様態
小林 陽佳（東京都立大学）, 伊藤 史子（東京都立大学）
D13
D13
地方中枢都市の都心部における高評価飲食店集積エリアの特性分析
小沢 啓太郎（広島大学）, 田村 将太（広島大学）, 田中 貴宏（広島大学）, 楠本 正幸（NTT都市開発株式会社）, 早川 輝（株式会社NTTアーバンソリューションズ総合研究所）, 竹中 俊平（株式会社NTTアーバンソリューションズ総合研究所）
D14
D14
東京国際空港新飛行経路による不動産価値への影響分析のための広域騒音推計
早坂 遼（筑波大学）, 堤 盛人（筑波大学）
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