令和8年1月開所
令和8年1月開所
子どもは、生まれてから発達段階に沿って遊びも成長していきます。様々な感覚刺激や外部の環境との関わり、感情の揺れ動きなど、生きる力を育むことに繋がります。楽しく元気に遊ぶだけでなく、こどもの運動機能や遊びの段階を評価し、個々の成長に必要なステップを踏んでいきながら遊びを展開する力を育んでいきます。
学習の土台となる姿勢コントロール、目と手の協調、道具をうまく扱う力を身に付けていきます。また、数や形などへの気づきを促したり、物事をじっくり考える力、周りに注目する力などにも着目し、「なぜ?どうして?」の気持ちを大切に、学ぶ楽しさを味わい、成長する自分を見つけることをサポートします。
食事や着替えなど、苦手な動作がやりやすくなる環境や動作方法を見つけ、「できた!」と感じる経験を積み重ねることで、主体性を持って物事に取り組むことができるように支援していきます。それらを家庭や教育で子どもに関わる方々と共有し、ともに成長を喜び、達成感を感じていけるような環境を目指していきます。
言語発達には、音声言語の理解や表出、非言語コミュニケーション(表情、ジェスチャー、距離感など)、共同注意(人と人が同じ対象に注意を向ける力)の発達や象徴機能(物事をイメージしたり表現する力、見立て遊びなど)の発達が関係しています。
感覚面や認知面の評価を経て関わりをもち やすい遊びの場を設定し,ひとり一人に合った環境での共同注意や意思表出手段を促していきます。音声言語、PECSやジェスチャーなどを通して、相互的な関わ りの中で自発的に他者と関わっていけるように,ま たその関わりを維持できるように支援していきます。