タレント&社会人のパラレルキャリア・狛千心(こまちさね)の毎日の他愛ない出来事をお届け
更新日時:2025年12月29日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。早いもので2025年も残り数日。皆様はどのような一年をお過ごしになられましたか。国内外の出来事を振り返ると、2025年も怒涛の一年でした。全ての人が穏やかで幸せに暮らせる世界になることを日々願っています。
狛はありがたいことに充実した一年を送ることができました。仕事でも私生活でも価値観が変わる出来事がたくさんありました。巳年にあやかり一皮向けたように思います。
自分にとって前進できた出来事は、ダンスレッスンが再開できたことですね。恥ずかしながら年齢を感じるお年頃となったせいか、お稽古後や仕事後にとにかく疲れが抜けない、朝起きられない、体力が無い、体力が無いから体力を付けようと運動したくてもその運動をするための体力が無い、というスパイラルに陥っており、特に夏頃にかけてそのような日々が続いておりました。このままではいかんと思っていたところ、ひょんなことからダイエットに関する知識を学ぶ機会を得まして、そこで必須アミノ酸に注目をしました。
ご存じの方も多いと思いますが、必須アミノ酸とは、体の組織作りや維持に必要、言うなれば生命を維持するために重要な栄養素でありますが、人間の体内で生成することができず、食事から摂取するしかありません。
勉強をする中で、今の自分の体にはアミノ酸が不足しているのではないかと考えて、本来は食事から摂ることが望ましいのですが、そんなこと言っている余裕もないため、手っ取り早く回復をすることを優先してサプリメントを利用することにしました。
それが味の素さんから出ている「アミノバイタルゴールド」です。アスリート選手も利用するほどアミノ酸スコアが高い商品ですが、これを飲み始めてから調子がすこぶる良くなっていることを実感しています。
まず、寝起きが本当に良くなりました。アラームがけたたましく鳴っても起きられずウダウダしていたのが、スッと起きられるようになりました。これはクオリティオブライフ的にかなり大きくプラスに働きます。朝の時間が有効に使えますからね。
朝起きられるようになってから好循環が生まれて、日々の営みだけでも精一杯だったのが、やるべきことがきちんとやれるようになり、よく眠れるようになったのか疲れも残りにくくなり、そうすることで予定していたことが計画的に進み、時間と体力の余裕も生まれ…、そしてようやっと、ちょっと運動しようかな、というところに辿り着きました。そして再開したジャズダンス。好きなことができて純粋に楽しい。良い気分転換にもなり、運動が継続できればおのずと体力もついていくはずですし、体にも心にも良いことしかない。アミノバイタルゴールドを飲み始めて本当に良かったと思います。
これは個人差があると思いますが、集中力も増した気がします。更にそのせいなのか因果関係は証明できませんが、時間の経過が少し遅くなった感覚が生まれています。あれ、結構な時間この作業やっていたけど、まだ時間がある、みたいな。
正直お値段は少しはりますが、セルフメディケーションの一環として、病院にお世話になる手前に自分で出来るケアだと思えばお安いかも知れません。興味がございましたら是非お試しください。ただのイチ消費者ですがお勧めいたします。
この経験から、食べ物が体にダイレクトに影響することを実感しました。同時に今までの食生活における良くない部分の心当たりもあるので、反省し、改善していく良いキッカケにもなりました。お芝居を続けていきたいのであれば体は基本中の基本。体つくりもプロ意識を持って取り組まないといかんなあと痛感した2025年後半でした。
体力のことだけでなく、芸事をはじめ全てのことにおいて、少しずつの積み重ねがいつか大きな成果になると信じて、来年もコツコツと目の前のことを誠実に丁寧にこなしていきたいと思います。飛び抜けて何かの才能がある者でもないので、時間は掛かることは覚悟しています。それでも腐らずに一歩ずつ。
午年にあやかり、全てウマくいく。
2025年もありがとうございました。2026年も皆様に感動や喜びをお届けすることができるよう精進いたしますので狛千心をどうぞよろしくお願いいたします。
皆さま良いお年をお迎えください。
食べる物で体も、心も、できている
更新日時:2025年12月20日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。先月から劇団TLTこと、TOKYO LOCAL TRAIN、第4回公演に向けてお稽古が始まっています。今年も色々なことが起きそうで、今からドキドキ、ワクワク、ハラハラ?しております。
その時に集まったメンバーでしか出来ない舞台。一期一会を大切に、お客様が元気になってくれるようなエンターテインメントをお届けできるよう精進して参ります。
さすが芝居が上手いなぁと思う仲間もいて刺激を貰っています。自分は自分でしかないし、誰かと同じにはなれないし、出来ないこともあるけれど、良い所は真似しながら、その中で自分の個性を見極めて、活かして、高めていければいいなと思います。
今週のお稽古は写真を撮り忘れるほど真剣でした。直前まで進化すること間違いなし。3月のご観覧を今からご検討いただければ幸いです。どうぞお楽しみに。
お稽古の様子の代わりにクリスマス気分をお届け。とは言うものの、物価高騰と言われて久しく、ケーキを買うにも、プレゼントを買うにも、懐具合が気になる今日この頃。狛も、あれ、コレってこんなに高かったっけ?と感じることが増えまして、昼間は企業勤めをしている身として、物価と給与水準のバランスとでも言いますか、日々考えさせられるものがございます。年に数回のお楽しみの日くらい、世知辛い世の中だなんて思わないで、平和な気持ちでいたいものですね。
「祝福」を皆様へ -ポインセチアの花言葉
更新日時:2025年12月8日
結論から申し上げると、日記を更新しようしようと思いながらなかなか進まないのは、きっと自分の手帳やノートに日々色々書き連ねて、そこで頭と心の整理がついて終了するからだと思い始めました。
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。
SNSやブログは開設しながらも、前々から、心の澱や不純物が混ざったような思考をダラダラと垂れ流すような気がして、それらを他人様に見せたところで良いことは起きないことがわかっているから、積極的に取り組めないのですが、自分のこの主義は長年変わらないものだと分かっただけでも、良い学びだと思います。
上記に絡んでいつか紹介したいと思っているのが、「モーニングページ」という習慣です。毎朝ノートに何でもいいから思いついたことをただひたすらボールペンで書き出していくものですが、この習慣はかれこれ1年ほど継続しています。
思考の排出と言われていて、これは非常に良いです。自分に合っています。頭がスッキリするだけでなく、とてもクリエイティブになります。誰かに見せる必要もありません。炎上する心配もありません。自分も他人も傷つくことはありません。読み返すことで自分自身への理解が深まります。そして、これは個人差があると思いますが、何事に対しても決断と覚悟が持てるようになった気がします。自分と向き合う時間が増えるからでしょうか。
考えられるリスクとしてノート自体を家族や恋人に見られる可能性があるので、そうなる前に物理的に炎上させて灰にする必要はあります。現在7冊目のノートに突入しています。
この習慣においても日頃の所感や疑問、時には不平不満も含めて思ったことを言語化・可視化して整理、自分なりの仮説や結論を出すことにつながって自己完結しているので、結局SNSで呟くまでに辿り着きません。体にアナログが馴染んでいる証拠でもありますね。狛はメモ好きです。書くことが好きですね。この話題はぜひ改めて詳細をお届けしたいところです。
言葉たちは自分自身が人生を豊かに生きていくためのきっかけになっています。紡ぎだす言葉の糸は迷ったときの道標となり、織り成せばのぼり旗となり、風を受ける帆となり、涙の雨から自分を守る外套になる。人にやさしい言葉をかけることはとても素敵なことだと思います。でもたまには自分にもやさしい労いの言葉をかけてあげてもいいのではないでしょうか。
日記の更新が滞っている間もいくつか舞台も観に行き、皆様に紹介したいと思いつつ、やっぱり私めのような者が偉そうに品評するのも違う気がするし、踏ん切りがつかずうだうだしております。下北沢で大変素敵な一期一会もあり、そのお話もしたいと思いながら、現実世界でもまだ誰にも話しておらず、心の中でほっこりと温めている最中です。Iさん、お元気でしょうか。もしこの日記をご覧になっていたら嬉しいです。夏休みをエンジョイしてくださいませ。私信でした。
2025年も3週間あまり。次回の舞台のお稽古も本格始動し、きっとあっという間に駆け抜ける師走になるでしょう。できることを誠実に丁寧にこなして毎日を大事に過ごしていきたいと思います。皆様も風邪を召されぬようあたたかくしてお過ごしください。
堂々と、美しく。-芙蓉鋒。
更新日時:2025年11月1日
こんにちは、狛 千心(こま ちさね)です。だいぶ間が空いてしまいました。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
狛はありがたいことに充実した日々を過ごしており、便りがないのは良い便りと言わんばかりに日記の更新がご無沙汰となりました。いつの間にか季節は廻り今年も残り2か月。2026年の予定も見え始めている頃でもあります。
私は再び舞台に出演する心づもりでおります。前回参加いたしましたTEAM LOCAL TRAIN 改め、TOKYO LOCAL TRAIN、通称TLT、に参加する予定です。お稽古は少しずつ始まっており、11月から公演に向けて本格始動となります。お稽古が始まりましたら自分の気持ちの整理や備忘も兼ねて、その様子を日記に記していきたいと考えていますので、もう少し更新頻度は上がるかも知れません。舞台に関する情報も更新されましたら随時お知らせして参りますので、気長にお待ちいただければ幸いです。
SNSのXの方はぽつぽつと更新されていますので、よろしければそちらもご覧いただき、フォローやいいねをして応援してくださると、管理者をはじめTLTメンバーのモチベーションにつながりますので、よろしくお願いいたします。
前回の公演ではその時持てる力を全て出してやり切ったと思っていますので後悔はしていませんが、それでも「もっとこうすればよかったな」「こういうことをやりたかったな」という想いがあったのも事実。今回はやり残したことに挑戦するとともに、お客様に楽しんでもらえる舞台作りを一層励んで参りたいと思います。もちろん、己の表現力を磨くことも忘れずに。
こうやって書き始めると筆が進むから不思議なものです。狛はやり始めるまでに考え過ぎてしまう性質なので、時にはえいやーと思い切って見切り発車も大事だと日々反省しております。観劇の感想も書けず終いで、自分で言うのも何ですが、なんだかもったいないですね。言葉にしないと伝わらないこともありますからね。
急に寒くなり、私の周囲では風邪が流行り始めております。コロナは影を潜めたのか、全く違う姿形となって気づかぬうちに私たちに忍び寄ってきているのか、分かりませんが、どうぞご自愛くださいませ。
写真は最近のお気に入りの小物たち。ミッシェルクランの花柄のスカーフは親友の結婚式のお返しでカタログから選んだもので、かれこれ15年近く使っています。色がとても気に入っています。オレンジ色は見ていると元気が出るので好きですね。ピアスは無難と言えば無難ではありますが、やはりゴールドはどんなファッションにも合わせやすく、間違いない色だと思います。オシャレの秋を楽しみましょう。
My favorite things ー私のお気に入り
更新日時:2025年8月31日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。 少し遅れた残暑お見舞い申し上げます。お蔭様で元気にやっています。
夏、特に7月下旬といえば、私は真っ先に大江千里さんの「夏の決心」という歌が浮かぶ。フジテレビの子供向け番組・ポンキッキーズの中で流れていた名曲をご存知だろうか。これから始まる夏休み、何者にでもなれんとばかりに、キラキラとした希望と純粋な好奇心にあふた歌詞と、爽やかで明るいアップテンポな曲調が私は大好きだ。それから、ポンキッキーズで流れていたPVは女の子達が踊っているのだが、浮き輪やデッキブラシなどの小道具を使った群舞があり、それがもう楽しそうで、憧れで、やりたくて、これが流れ始めると夢中で見ていた記憶がある。子どもの頃からダンスが好きだった。
先日お稽古の時にひょんなことからこの話題になったのだが、この歌の良さを熱く語る私を前に、若い子たちはポカーンとし、人生の先輩であるはずの甲斐先生も「大江千里さんは分かるけど、その歌は知らない…」と、この歌ニッチなの?!ポンキッキーズでしか流れてなかったの?!と驚愕した。そんなもんである。
そしてもう一曲、これは定番中の定番だが、井上陽水さんの「少年時代」。夏も終わりを迎える頃になると、いつも脳内DJノンストップである。カノン進行の曲はヒットする法則があるとかないとか。素敵なものは素敵で、良いものは良い。
夏を感じるヒットソングはたくさん生まれている。DAOKO×米津玄師の打上花火、ボニーピンクさんのパーフェクトスカイも好き。KREVAさんのイッサイガッサイも良い。他にもたくさん素敵なJ‐POPがあるけれど、この2曲はずっと自分的サマーソングとして毎年思い出すのだと思う。
舞台の感想を書こうと思いながら、言葉がまとまらずにそのままにしてしまった。言語化できないということは、自分の中で何か腑に落ちないところがあるのかしらん。いつか自分にも素直になって言葉にできたら。せめて写真だけでも残しておこうと思う。
そして、うだるような暑さはいつまで続くのか、いい加減にしてくれ、そんな人間の思いをよそに猛烈な残暑だけ残して八月は過ぎていく。夏の決心の歌詞よろしく夏休みはやっぱり短い。時間とは有限なのだ。
やり残したこと。美容院に行きたいなとか、着付けができるようになりたいと思い教室の下調べだけしたけれど体験レッスンまでは辿り着けなかったなとか、ペーパードライバー講習にも行きたいなとか、ダイエット…?、挙げればまだまだきりがない。
できたこともある。仕事の企画で3本ほど起案を出した。自信はあるので、たとえ没になってもここに至るまでのアイディアは別の場面で生かせると信じてやまない。資格の勉強も始めた。英語の勉強も再開できた。
人間関係も清算できた。また一から作り直し、これまで自分の中で生まれた想いは続きながら。肩の荷を降ろしてこれからは風の時代に相応しく軽やかに生きていけるといいな。
落ち着いて書き出すと、できたこと、手に入れたものもたくさんあることが分かる。無いものに目を向けがちだが、今あるものに目を向けていきたい。やり残したことは、もう少し涼しくなってから予定を立てようと思う。必ずや実行するという強い意志を添えて。
朝晩の空気や虫の音に秋の気配をわずかに感じつつ、九月も暑さに負けず過ごして参りましょう。最後まで駄文にお付き合いくださり、ありがとうございました。
龍のしっぽと、ひこうき雲、ひゅるる。
更新日時:2025年8月9日
こんにちは。狛 千心 (こま ちさね)です。立秋が過ぎ暦の上では秋になったわけですが、そんな感じは微塵もせず、この暑さはいつまで続くのか、体もそうですが、終わりが見えないプレッシャーに心もぐったりしてしまいそうですね。昔はこの時期には陽もだんだんと短くなり、夜になれば暑さが収まっていたのでしょうが、気候が変わってしまったことをこういった二十四節季と肌感覚の乖離でも感じますし、環境のことを考えさせられもします。
そんなジリジリと太陽が照り付ける中も元気良く、同じ事務所の村山温菜さん(以下はるちゃん)に誘っていただき舞台を観劇しました。コントユニットTOO・第11回公演『Diamond apple』。共通のお友達である俳優・中村柊太さん(以下しゅうくん)が出演がされるということで、精力的に活動されているのを応援すべく行って参りました。
今回は観劇するにあたり、はるちゃんから「しゅうくんがコントやるらしいですよ!」声をかけてくれ、コント!?それはすごい!と、事前に情報を特に調べることなく本当に気楽な気持ちで観劇したのですが、これがですね、とても面白く、想像以上に良い観劇となりました。
日本で「コント」と聞くと笑いをメインにしている印象がありますが、調べてみると「コント」=「conte」はフランス語で「寸劇」を意味しており、今回もコントを観たというより、ショートストーリー作品集を観たと表現した方が合っているように思います。勝手に吉本新喜劇のようなイメージをしていたので、偏った知識と思い込みに恥ずかしくなるのですが(吉本新喜劇がどうというわけではありませんので。新喜劇も好きです)、もちろん笑いの要素が散りばめられていましたが、もっとふざけたと言いますか、飛び道具を使って笑かす感じかと思っておりましたので、良い意味で裏切られました。例えになっているか、星新一さんのショートショートを読んでいるような感覚になりました。
ストーリーもさることながら、出演者の皆様も素晴らしく、舞台に没頭できました。泣きの芝居っておそらく誰でもある程度できるものだと思うのですが、ピエロ的な役といいますか、この種のコメディは演技が上手にならないと、演じる側も観ている側も中々キビシイ空気になると思いますので、劇場内は笑いが起きていましたし、狛も笑いながらすごいなぁと感心しながら観ておりました。
さて、5つショートストーリーがあったと申し上げましたが、その中で狛が最も好きだったのが「楽園」というお話。これは、とあるオーディションでヒロイン役の最終選考に臨む2人の女優に、それを取り巻くプロディーサーらにより奇妙奇天烈な面接が進められていくが、実は真のオーディションとその目的は…、といったあらすじでした。
最初はある意味怖かったのですが、結末に一人思わず拍手をしてしまいました。ほほう、そういうことだったのね、と。これを観て思ったのが、人生はオーディションで、いつどこで誰に何をジャッジされているか分からないということ。翻って、誰かは評価してくれるかも知れないから、腹を括って覚悟を見せよう、今持てる力を思う存分出そうということ。人生、何がどう転ぶか分かりませんからね。目の前のことを全力でこなす、これに尽きる気がします。そんなことも思い、この「楽園」には、こんな展開オシャレでイイー!と刺さりましたね、ちょっと感動までしてしまいました。プロデューサー役の関口ふでさんの最後のセリフが格好良かったんですよ。大勢の新人を見ているからきっとどうすれば役者が伸びるか分かってらっしゃるのねって。しびれます。途中は怖かったんですけどね。怖いというか、うん、これはイヤだな、みたいな。
尚、どこまでネタバレをしていいか分かりかねましたので、詳細にはあまり触れず、狛の感想を中心にご紹介させていただきましたのでふわっとした感じになっておりますが何卒ご了承ください。関係者の皆様やご観劇された方はそうそうアレアレと思っていただければ幸い、公演をご覧になっていない方は、とてもオススメですので、是非コントユニットTOOさんの次回公演をご観劇ください!SNSなどもやられているので、要チェックですよ。
演技に関する書籍をいくつか持っておりますが、どの本も「演技が上手くなる方法の一つがコントをやること」という旨が書いてありまして、今回の公演を観たことでより納得といいますか説得力が増したように思います。動き、掛け合い、間の取り方…、笑いと感動の裏では緻密な計算がされているのがコント。奥が深いのです。 実は既に来年3月の次回公演に向けて準備が始まっていますが、そこでも現在コントを教材にしたお稽古をしています。真剣に笑いを求めたら、もしかしたら演技が化けるかも。目指せコメディエンヌ!?3月なんてきっとあっという間。今から出来ることをコツコツと積み重ね、自分自身の次回公演でお客様に楽しんでいただけけるように日々研鑽したい所存です。
最後に、誘ってくれたはるちゃん、熱い芝居を見せてくれたしゅうくん、心からありがとうございました!そしてDiamond Apple出演者・スタッフの皆様も素敵な時間をありがとうございました!
(左から)村山温菜さん、中村柊太さん、狛千心
更新日時:2025年5月30日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。
まさに今回のタイトルの通りに思うことを徒然なるままに書き連ねていこうと思いますので、お暇な時にお付き合いください。
あっという間に5月も終わりを迎えようとしています。ついこの間、ゴールデンウィークに開催された俳優のモロ師岡さんのワークショップのお話をしたように思います。この歳になり以前にもまして時間が経つのは早いという話題を口にするようになったのは気のせいではないと思います。かの俳人・松尾芭蕉も奥の細道で「月日は百代の過客にして行かふ年もまた旅人なり」、意訳になるのかもしれませんが、「時間はどんどん過ぎていくもので、時が経つのは早いよね」という旨を記していますので、300年近く前の時代に生きていた人も現代人と同じような感覚を持ったのかと想像すると、自分だけではないのだという共感と、ある種の心強ささえ覚える私は変わり者なのでしょうか。
あっという間に過ぎていく時間の中でも、毎日を適当に過ごしていたわけではなく、この5月は目の前のことをこつこつとこなしていく日々だったように思います。お稽古も然り。昼間の仕事も然り。オーディションも然り。一日いちにちを積み重ねる中で、お稽古の中で手応えを感じる瞬間があったり、良いフィードバックをいただいたりと、成長できているなと思う場面もありました。
その一方で、お仕事の中で自分でも驚くような間違いを立て続けにした一カ月でもあり、自分で言うのもなんですが「らしくない」ことが多々ありました。上の空だったのか、なんなのか、自分でも何が起きていたのか覚えていないのが恐ろしいくらいです。これが噂の五月病なのか、しかも無自覚、無症状。周囲の方にフォローしていただき乗り越えることができ、申し訳なさと有難さが入り混じる複雑な心持ちです。
いたるところで見かける考え方ですが、ミスや間違いをした時には、「これは『失敗』ではなく、『このやり方では上手くいかないことが分かったという成功』なんだ」と切り替えるようにしています。上手くいかなかったことを振り返って、じゃあどうすれば上手くいくかなと分析して、次に繋げることが大事なんですよね。
きっと、目まぐるしく変化する環境の中、従来通りのやり方では立ち行かなくなったということを、今回のやらかしは教えてくれたのかも知れません。タレント業と会社勤めの両立、仕事とプライベートのバランス、ライフイベントという人生の分岐点…。近頃は潮時という言葉がよく脳裏をよぎります。
そんなこんなで、まとまりのない思考の垂れ流しのような日記になってしまいましたが、たまにはこんな時があっても良いのかなと思う今日この頃です。狛千心という人間に少しでも面白みを持っていただけたら幸いです。余談ですが、ブログだけではなく、いつか音声配信もやってみたいと考えています。かつてYouTubeやStandFMというアプリケーションで声日記なるものをやっていたことがあり、またやってみたようかなという気持ちが沸いてきていますので、いつか皆さんのお耳にかかれればいいなと、ふんわりと予告させていただきます。予定は未定です。わら…。
そろそろ梅雨入りをする頃、陽の光が少ないと気持ちも塞ぎ込みがちですので、自分が太陽になった気分で明るく笑顔で楽しい気持ちを忘れずに過ごしていきたいものですね。お互いが太陽になって照らし合えばみんなが元気になって、そんな素敵な循環が生まれれば湿気もカラッと乾くでしょう。食中毒にはくれぐれもご注意を。
素敵な薔薇のお写真をお裾分けして、この辺でお開き。それでは、また。
更新日時:2025年5月6日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。皆様のゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか。しっかりお休みを満喫できた方も、お仕事だった方も、思い出深い日々になったなら良かったと思います。
わたくし狛は、5月3日(土)に俳優・モロ師岡さんの演技ワークショップに行って参りました。現役でご活躍されているプロの俳優さんから様々なことを直接教えていただけるまたとない機会、一つでも多くのことを持って帰るべく張り切って参加してきました。
演劇ワークショップでは定期的にモロ師岡さんをお招きしていて、狛は昨年に引き続き2回目の参加でした。今回もモロさんからたくさんの金言を聞くことができました。
参加メンバーでアイスブレイクも兼ねてコミュニケーションゲームをやったり、喜怒哀楽の感情解放をやったり、台本を使い実際に演技をし、それに対してアドバイスをくださったり演出をしてくださったりと、あっという間の3時間。そして贅沢な3時間でした。
お話を聞いたところによると、役者歴46年!こんなに長くご活躍されているモロさんだから、きっと演技が上手くなるための伝家の宝刀でもあるものと思ってしまいそうですが、仰っていることはいたってシンプル。それをちょっとだけお裾分けします。それは…、
とにかく台本をちゃんと読む。読み込む。この基本中の基本が大事だと、前回に引き続き、今回も何度も仰っていました。これに尽きると。
基本を、愚直に、真摯に、一途に。一見地味かもしれないことを、飽きることなく何度も繰り返すことが成長するための一番の近道なのだと再認識したと同時に、地味なことを放り出さずに繰り返せる人がきっと良い役者さんになれるのだろうと確信しました。
芸事に限らず、物事が上手くなるのに一発逆転ホームラン的な魔法はありません。それどころかバッターボックスに立った時にはホームランを打てるかどうか既に決まっていて、それまでの練習の積み重ねがあるからホームランが打てるものなのです。
…きっとここに書いてあることを読まれた方にとっては、この内容はさほど面白くないと思います。そうでしょう、そうでしょう。そう思います。私はモロさんの声と言葉と、空気の振動から伝わってくる何かを感じたからこそ「ああそうか、台本を読むのって大事なんだ!」と当たり前過ぎることも、ただの頭の理解だけでなく、心に染み入ったのだと思います。頭と心の理解は似て非なるものだと思っており、確かに、自分でも文字で書き起こしてはみるものの、当日感じたあの「超納得」という抽象的な感覚を表現し切れているかは甚だ疑問です。
但し、「ちゃんと読む」の「ちゃんと」が味噌なんですね。たださらさら~と読んでも意味がない。字面だけ追いかけても意味がない。丸暗記だけしても意味がない…、まぁそれはそれで一つの才能ではあると思いますが。「ちゃんと」とは、掛ける時間なのかも知れないし、ある種のテクニックになってくるのかも知れない。台本を読むための技術やコツは知識として学ぶ必要がありますが、読むことそれ自体は能動的にやらなければなりません。そして人間、腑に落ちないと行動に移せないもの。今だから、台本ともっと真剣に深く向き合おうとする自分がいます。
通常の読書の在り方も変わりそうな予感がするワークショップとなりました。他にもたくさんのことを教えてくださいましたが、それは言霊という私だけの宝物として大事に心にしまっておきます。なので、ナイショです。ふふふ。気になる方は、またモロ師岡さんのワークショップが開催されるかも知れませんので、その時にぜひ皆さんご自身で感動してみてください。自らの体験からでしか手に入らないものがきっとあります。
この度は大変お忙しいなかお時間を割いて私達受講生に楽しく、丁寧に、そして熱くご指導くださったモロ師岡さんに心より感謝申し上げます。当日記に書くことも快諾してくださり、記念のお写真まで撮ってくださり、その優しさに感激しております。これからも応援しております!ありがとうございました。
俳優・モロ師岡さん(左)と狛千心(右)
更新日時:2025年4月24日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。
そろそろ4月も終わりを迎えようとしています。みなさんは良い新年度のスタートを切れたでしょうか。
私自身、4月は気持ちを新たにして過ごしていました。お稽古でも新年度を迎え、4月から新たに参加するメンバーがいて、みんなの歌で「友達になれるかな」なんて歌詞の歌がありますが、大人になっても初めましては緊張をするもので、早く打ち解けて楽しくお稽古ができればいいなと思っております。また、しばらくぶりに会う面子もいて、それはそれで懐かしさといいますか、心強さといいますか、嬉しいものがありますね。3月に卒業をした仲間もおり寂しく感じていましたが、別れがあれば新しい出会いがあるものだと、人生の移り変わりの醍醐味を感じる今日この頃です。
今月に入り、お芝居についても真剣に考えるようになりました。昨年一年間を通して学んだことを、今年ももう一度学ぶことになりますが、何度も何度も繰り返し学ぶことはとても大事です。同じマラソンコースであっても、1週目はただ走ることで精一杯だったなら、2週目はもう少し周りの景色を見たり、ペース配分を考えたり、楽な走り方を探してみたり、そのうちに体力がついていることに気が付いたり…、2週目以降にやっと分かることがあると思います。そこを期待して精進する所存です。
また、新しいやり方を学ぶことにも挑戦しています。先日も初めてのお稽古を受け、目からぽろぽろと鱗が落ちる体験をしました。忘れないようにメモをしっかり取りました。自分はまだまだ無学だと思い知らされるばかりです。無知の知ですね、自分はまだまだ知らないことがある自覚を持って、謙虚な気持ちでたくさん学ぼうと思いました。
そろそろ環境に慣れる頃、そして月末から来月の頭にかけてまとまったお休みを取る方も多いと思います。ふっと緊張の糸がゆるんだ拍子に心身がぱたりと倒れてしまうことがあると思いますので、休暇前、そろそろソフトランディングをして、早めにお家に帰って、美味しいごはんを食べて、お風呂であたたまって、たっぷり睡眠を取って、休み明けも心身ともに軽やかに過ごせるようにどうぞご自愛くださいね。
更新日時:2025年3月28日
Team Local Train第三回公演『うんこ』、全公演終了いたしました。お越しくださった皆様、心より御礼申し上げます。皆様が観てくださったからこそ、やっと作品が完成したと思っております。本当にありがとうございました。
さあ、作品名の謎が解けました。皆様の予想は当たっていましたか?主演のとしえちゃん演じる運田さよ子を中心に様々な人間たちが織り成すヒューマンドラマ、お楽しみいただけたでしょうか。狛はBarタイタロスのママ役と、アンサンブルのOL役を演じました。大変良い役をいただき、自分の強みを思う存分活かして楽しみながら演じることができました。今回の脚本は甲斐大櫻先生が出演者の顔ぶれを見てあてがきをして物語を作ってくださいました。そのため、全ての登場人物がハマり役となり、役者各々の個性が色濃く反映したものとなりました。と書くと、狛はダークサイドでしたので、甲斐先生には私の内面を見透かされていたと思い、苦笑いです。
先週の今頃は本番直前だったと思うと、時が経つのはあっという間だとしみじみ感じます。まだまだ余韻が残っており、非日常と日常の境界線があいまいになりながら、ここ数日間は過ごしています。思い出は十分過ぎるほどあるので、少しずつ日記で振り返りたいと思います。
物語の結末はハッピーエンドとは言い難いものでしたが、私達自身は大団円を迎えられたと思っています。仲間がいたから舞台ができました。一人では絶対にここまで来られませんでした。お客様もそうです。多くの人に支えられていることを心の底から実感した貴重な経験でした。何度感謝の言葉を述べても足りません。この経験を糧に芸も人間性も磨いていく所存です。
さあ、Team Local Train、その名の通り、鈍行列車はゆっくりと素敵な景色を過ぎながら、第三回公演の終着駅に辿り着きました。宝石のような想いを両手いっぱいに抱えながら、心はすでに次の旅へ向かいつつあります。次はどんな風景が見られるだろう。どんな仲間が同じ車両に相乗りするのだろう。今回は残念ながらご覧いただけなかった方も、次回はぜひご乗車ください。
今回の座組のメンバー、音響・照明スタッフさん、アトリエファンファーレ高円寺の関係者の皆様、ご観劇いただいた皆様、その他本公演に関わってくださった全ての皆様、そして、ここまで導いてくださった甲斐大櫻先生に心より感謝申し上げます。
TLT第3回公演『うんこ』キャスト一同
更新日時:2025年3月16日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。いよいよ来週、Team Local Train 第3回公演「うんこ」開幕です。
来週の今頃にはすべての公演を終えています。どんな気持ちで終幕を迎えているのか想像もつきません。この日記を書いている時は最後の通し稽古開始前でもあります。それも納得いくものになっているのか、そうでなかったのか、神のみぞ知るところです。
「現場が一番上手くなる」
この言葉は前事務所で大変お世話になっていた先生がよく仰っていたものです。もちろんお稽古も大事ですが、火事場の底力とでも言うのでしょうか、本番に稽古以上の実力が出せることもあります。緊張感、プレッシャーは上手に使えば味方になるのかも知れません。思わず台本に書き込んだ先生からのお言葉、「本番直前まで成長していい」も大事にしながら、当日には自分でも知らなかったポテンシャルに出会えるよう、出来ることを精一杯やる所存です。
100回の練習より1回の本番。泣いても笑っても来週本番。さあ、参りましょう。
3/22(土)はWEB受付終了していますが、3/21(金)、3/23(日)はまだお席がございますので、ご都合がつきましたら是非ご予約のうえ足をお運びくださいませ。劇場でお待ちしております。
更新日時:2025年3月4日
こんにちは。狛 千心(こま ちさね)です。3月に入りいっきに暖かい日がやってきたと思いきや霙まじりの雨が降り、寒暖差が激しいこの時期は風邪をひかないように気を付けたいものですね。皆様はいかがお過ごしでしょうか。
なにはともあれ、3月21日から3月23日までの公演を成功させることができるよう持てる力を出し切ろうと思います。
季節の節目や昔ながらの行事を大切にしたいと思いながらそれらを感じる心の余裕がほんの少しなくなっていたので、お雛様をぱちり。公演が終わる頃にはお花見なぞをする心と、体と、時間のゆとりがあることを願う、今日この頃です。
更新日時:2025年2月22日
ふと目をやると、梅もいつの間にか花を咲かせていました。青い空にほんのり紅があるか否かほどの白の花びらがなんとも美しく映え、世の中は何かと桜の方がもてはやされますが、狛は寒さにも負けず強かに凜と咲く梅の方に愛着を感じています。その皆が待ち望む桜が咲く頃には本番を迎えているのかと、梅に心を癒されながらも焦りに似た感情を覚えるのでした。年々桜の咲く時期が早くなってきていますからね、満開の桜とともに、3月の公演も大盛況となるよう、残されたお稽古時間を丁寧に積み重ねていきたいと思います。
お蔭様で多くのお客様にご予約をいただいております。この場を借りて御礼申し上げます。土曜日のお席が残り僅かとなってまいりましたので、まだご予約をしていらっしゃらない方はお早目にご予定のご確認をお願いいたします。3月21日金曜日の夜の回に余裕がございますので、ご都合がよろしければそちらもご検討くださいませ。平日割引もございますのでお得にご覧いただけます。
皆様に良い作品が届けられるよう精進しますので、どうぞ劇場に足をお運びください。ご来場を心よりお待ちしております。
更新日時:2025年1月27日
こんにちは。狛千心(こまちさね)です。
きっと人生、一秒先のことは誰にも分からなくて、自分が思い描いていたことと違うことが起きることが往々にしてあると思います。そんな大きくうねって押し寄せる荒波も、飲まれるのではなく、乗りこなして、浮き沈みさえも楽しんで、悔しさも笑い話に変えられるまで、目の前のことに一生懸命に取り組めば、報われると信じています。
自分の身に起こることはきっと意味がある。振り返った時に意味があったんだと思えるように向き合っていく。そう思って、顔を上げて前を向く。うん、きっとそうだ。否、それしかないのだ。言うは易く、行うは難し。それも分かった上で。
様々な想いが交錯する中、TLT第3回公演「うんこ」、絶賛お稽古中です。張り切り過ぎて空回りしてもいけませんが、自分なりに、誰かのために少しぐらい背負ってみてもいいのかな思った練習明け、新しい一週間のはじまりです。
更新日時:2025年1月22日
こんにちは。狛千心(こまちさね)です。TLT第3回公演「うんこ」、…こう何度もうんこ、うんこ言っていると最初の衝撃はどこへやら、だんだんとうんこと言うことに躊躇しなくなって参りまして、人間の慣れという良さでもあり恐ろしさでもあると感じています。
公演の日程も決まり、チケット予約も開始いたしました。大変ありがたいことに既にご予約してくださったお客様が大勢いらっしゃいます。いやいや、本当に。盛っていません。日程によっては残席数が少なくなってきていますので、ご興味のある方はぜひお早めのご予約をお勧めいたします。平日の夜が狙い目かも知れません。
前回の日記でも少し触れましたが、本公演では出演者が事務周りのことも分担して進めており、狛は広報係を担当しております。SNSのX、旧Twitterを通じて稽古の様子やチケット情報をお届けすることで、少しでもTLTに興味を持っていただき、劇場に足を運んでいただくキッカケ作りをする大事なお仕事だと自負しております。
そのお仕事を進める中で、割と早い段階で一度やらかしてしまいまして、劇団の公式アカウントにログインできない事態を発生させてしまいました。すぐに副座長にご連絡をして復旧方法を教えていただき事なきを得ましたが、同じことを繰り返さないようによくよく注意しようと反省したのと同時に、親身にご対応下さった副座長には本当に感謝いたします。「何かあったらすぐに連絡してね」とお気遣いまでしてくださいました。 更に、広報担当は狛と、もう一人おり手分けをして更新をしていますが、その相方も「何かあったら頼ってくださいね」と心強い言葉をかけてくれて、この公演は一人でやっているわけではない、みんなで協力して作り上げていくものなんだ、そして、みんなの力を借りても良いんだということをひしひしと感じた出来事でした。失敗することで初めて得られる大事なこともあるものです。しくじり狛、思う。
劇団のみんなだけではありません。狛の身近な方々にも公演のご案内をさせていただいておりますが、久方ぶりの突然のご連絡にも関わらずみなさま好意的にお返事をくださり、応援の言葉をかけてくれ、観に来てくださる方もいらっしゃり、決して多くはないかも知れませんが、今まで築いてきた人達のご縁にも大変に助けられ、感謝の思いでいっぱいです。自分なりに生きてきたのだなと来た道を振り返っている、そんな感覚さえ覚える今日この頃です。この想いを感じることができただけでも出演を決めて良かったと思います。
2か月後は公演の真っ最中です。急ピッチでお稽古を進めています。このご縁を大切に、大団円に向けて精進して参りますので、引き続きお力添えをよろしくお願いいたします。
更新日時:2025年1月15日
こんにちは。狛千心(こま ちさね)です。
Team Local Train第3回公演『うんこ』、今日も今日とてお稽古をしております。お芝居のことだけでなく事務周りのことも出演者で手分けをして準備をすすめており、みんなでフォローをしながら良い舞台にするべく奮闘しています。
前回のお稽古でも、演出ご担当の甲斐先生から細かいご指導があり、演者はそれに応えるべく必死になっています。各個人で演技プランを用意していても、いざ他の出演者と掛け合いをしてみるとなんだかしっくりこないという場合も多々あり、台本もやりながら修正が入っています。どんどんと肉付けをされていく過程は、やる身としては大変ながらも、最後にはどんな形になるのだろうかという期待感が生まれます。
狛も演技プランを用意して作り込みと自己練習をして臨みましたが、あっさりと甲斐先生にボツにされました。自分で考えてやったことに意義があり、この経験はきっと今後の肥やしになると思っているので全くへこたれておりません。
そもそも、「捨てる」ことに抵抗感を持ってはいけないのだと思います。作ってみては壊し、加えてみては削り、それを繰り返していき、最も理想的な形を試行錯誤していくことを避けてはいけない。本番まであっという間とはいえ、まだ2カ月余りの時間があるので、直前までブラッシュアップをすることに挑戦してみたいと思います。早い段階で演技プランを決めてしまうと段取りでこなすようになる恐れがあるので、変化を受け入れる柔軟さを忘れずにいたいと思います。
ボツになったのは演技プランだけではありません。衣装もボツになっています。狛も起案をしている衣装がありましたが「キャラクターのイメージカラーではないかも知れない」という甲斐さんのご意見によりボツ。より良い役作りのために再び衣装探しの旅に出ています。お洋服屋さんで「この服、こういう役の時に使えるかも…」という思考が巡るのは、舞台に乗る人達のいわゆる職業病の一種なのかも知れません。
ボツになった衣装に合わせようと思っていたアクセサリー。この石たちのように、自分は今は原石で、磨く努力を続ければ、きっとキラリと輝くダイヤモンドになると信じて、明日も参ります。
なお、このネックレスはイミテーションです。
でもいつか、宝石も自分も「本物」になりたいものですね。心に響く名言を添えて。
更新日時:2025年1月6日
こんにちは。狛千心(こまちさね)です。3月にあるTeam Local Train第3回公演「うんこ」のお稽古が本格的に始まりましたので、公演終了までその様子をお届けしたいと思います。
初回のお稽古では狛の出番はありませんでしたが、人の演技を観ているだけでもとても勉強になりました。良い部分はどんどん真似をして自分の引き出しを増やしていこうと思います。 時々甲斐さんがお手本を見せてくれるのですが、それがまぁ面白くて、もちろん演出なのでご自分の中にイメージがしっかりおありとは思いますが、なんで甲斐さんがやると同じ登場人物なのにこんなにも違うんだろうと唸ってしまいます。サラッとやっていらっしゃいますが、振り向く動作一つにしてもテクニックがぎゅっと詰まっているかと思うと、貪欲にも全ての技を盗んでやろうと刮目している次第であります。
作品名は「これ本当…?」と思わず二度見しますが、出演者は真剣です。面白い臭いがプンプンするぜ!
まだまだボンヤリとしたアウトラインですが、作品に命を吹き込めるよう精進いたします。皆様ぜひ3月の公演を観にいらしてくださいね。
更新日時:2025年1月3日
あけましておめでとうございます。狛千心(こまちさね)です。本年もよろしくお願いいたします。
今年は巳年。蛇にあやかり脱皮をして一回り成長する年にしたいと思います。そして、細く、長く、息の長いタレントとして活動できるよう精進して参ります。
まずは3月に予定されているTeam Local Train第3回公演に向けて、面白い作品となるように精一杯に頑張りますので、どうぞ観にいらしてくださいませ。
皆様の2025年が平和で健やかなものとなりますように。