参加・発表申し込み
申し込み期日
大会参加申し込み:2021年10月1日〜2022年2月13日
本大会では当日参加を受け付けません。必ず事前の参加申し込みが必要ですのでご留意ください。
参加申し込みをされた方に、オンライン会場(Slack)へのアクセス方法をお知らせいたします。
発表申し込み:2021年10月1日〜
11月30日12月10日【延長しました】12月20日頃までに発表の採択の結果をお知らせします。
発表論文集提出:2021年10月1日〜2022年
1月20日1月26日23時59分【延長しました】
原則として、発表者となるためには日本認知心理学会の会員であることが必要です(社会連携臨時発表会員ならびに学生臨時発表会員を除く:詳細はこちら)。入会をご希望の方は、学会ホームページから手続きをお取りください。
日本認知心理学会ホームページ:http://cogpsy.jp/
シンポジウムとワークショップの企画募集
(締め切りました)
会員の皆さま、および認知心理学会各研究部会からのシンポジウムワークショップを数件募集いたします。1件あたり90分程度の枠を想定していますが、内容によって時間は調整します。時間の調整が必要な場合はお申し込み時にその旨をお書きください。
申し込み要領
以下の必要事項をご記入の上、大会準備委員会(cogpsy2021 [at] hus.osaka-u.ac.jp)宛に
11月30日12月10日まで(延長しました)にメールでお申し込みください。実施の可否は12月中旬頃にお知らせします。
必要事項
企画者の氏名・所属
テーマ
概要(400字程度)
シンポジウム・ワークショップの内容に加え、登壇者がいる場合にはその氏名と所属もお書きください。
参加申し込み
以下のリンクから参加申し込みを行ってください
発表申し込み
以下のリンクから発表申し込みを行ってください
発表種別の選択
発表申込の際に、(1)「口頭発表かポスター発表か」、(2)「英語発表をするか否か」のご希望をお知らせください。
プログラムの構成上、口頭発表からポスター発表に変更していただくことがありますので、あらかじめご了承ください。
「社会連携発表」としての登録をする場合には、該当場所にチェックをいれてください。
英語発表は、大会発表賞(国際委員会賞部門)の受賞対象となります。
大会発表論文原稿提出
日本語もしくは英語で大会発表論文原稿を作成してPDF形式で提出してください。
発表者氏名、タイトル、キーワードは日英両方の言語でご提出いただきます。
英語でのご発表の場合は、必ず英語版の原稿を提出していただきますようお願いします。
原稿フォームのファイルを大会サイトからダウンロードしてご利用できるようにいたします。字数・必要事項などの詳細は原稿フォームをご参照ください。
大会発表論文集は準備が出来次第、大会Webサイトにて公開します。なお本大会では印刷した論文集は作成致しません。
大会発表論文集は大会後にJ-Stageにて公開されます。
ポスター提出
ポスター発表される方は、事前にポスターファイルの提出をお願いします。オンライン会場での掲示は事務局でいたします。
ポスター発表用資料は以下のように作成ください。
形式:パワーポイントをPDFにしたもの、12~25枚以内
ファイル名:「プログラムの発表番号+第1発表者氏名.pdf」(例.P1-A01篠原一光.pdf)
構成:1枚目は発表タイトルおよび発表者名・所属を入れ、発表内容は2枚目から
提出方法:発表者にメールで通知したURL(
1月17日送信分2月14日修正分)からアップロードしてください
提出締め切りは2022年2月20日です。
研究発表要領
研究発表の形式
発表は口頭発表またはオンラインポスター発表です。使用言語は日本語または英語です。
発表の要件
大会発表論文集への論文掲載と、大会当日の研究発表という2条件を満たすことによって、公式発表と認められます。
発表者の資格
研究発表者
発表申込みの時点で学会の会員であり、年度会費の滞納がないことが条件になります。発表当日において年度会費が未納である場合は、発表取消になりますのでご注意ください。研究発表者(第1著者)になることができるのは一人につき1つの発表に限られます。
連名発表者
非会員でも連名発表者になることができます。
発表臨時会員(学生)
本学会は、大学院生以上でなければ会員となることができません。しかし、学部生の方は、「学会員である指導教員等が連名発表者となる」ことを条件として、発表臨時会員として発表をすることができます。ふるってお申込みください。
社会連携発表臨時会員
本会会員ではない方が、認知心理学に関連する業務・研究・実践を行っている場合、臨時発表会員になることができます。原則として正会員との連名の発表、もしくは正会員の推薦を必要とします(どうしても推薦を受けることが難しい場合は、大会準備委員会事務局にご連絡ください)。準備委員会による大会発表論文原稿の査読を行い、その結果採択となった場合に、社会連携臨時発表としてご発表いただけます。
研究倫理
研究発表、シンポジウム、ワークショップで行う発表・報告では、研究内容および発表方法に関して倫理的問題がないことが前提となります。
学部生セッション発表申し込み
期日(2022年2月13日)までに参加登録を行ってください
【予約参加申し込み】をお済ませください(学部生は参加費無料)。
※一般セッション用と違い,発表申し込み手続きは必要ありません
期日(2022年2月20日)までに以下のリンクから動画をアップロードしてください
動画アップロード時に、入力欄に「筆頭発表者の氏名(所属)」および「メールアドレス」をご記入ください。メールアドレスは、学会予約参加申し込み時と同じメールアドレスをご記入ください。
動画の冒頭で,①発表タイトル、②全発表者の氏名と所属、を明記してください。
発表される内容は,すでにデータ取得や考察を終えたもの(例えば卒業研究の内容)でも、これから実施予定の研究計画でも結構です。
ただし、いずれの場合でも、指導教員やメンターとご相談のうえ、倫理的問題がないことをご確認ください。
動画はお一人あたり、最大15分で作成をお願いいたします。
動画ファイルのタイトルに指定はありませんが、ファイルはMP4形式で作成ください。
15分以内であれば、動画の長さは何分でも結構です。
今大会では,Slackによって様々な発表資料の閲覧や議論を行えるように準備しております。
学部生セッションについても、Slack上に専用のチャンネルを設けますので、そちらで質問・コメントの受付や、ご返答を行っていただく予定です。