会員規約
コーヒー・紅茶研究会 規則
制定：2019年4月3日
改正および最終更新日：2019年4月3日
名称
今のところ名称は「コーヒー・紅茶研究会」としたいと思います。
今後状況に合わせて、変更の可能性があります。
目的
様々な飲料を取り巻く文化についての知識を深め、高いレベルでの教養の獲得と共に、会員同士の交流を図りたいと考えています。
組織
今のところ、どこの組織にも属さない、団体としたいと考えています。
問題になっては困るので「非公認団体」と語るのも避けたいと考えています。
もしも、今後、組織が大きくなるようなことがあった場合、大学等に申請を出すことも想定しています。
会員
大学生でも社会人でも入会可能です。
ただ、経歴詐称や万が一トラブル防止のため、初回参加時に、学生証や運転免許証の提示をお願いし、目視確認を行いたいと考えています。
そして、名前と連絡先電話番号だけ控えさせていただきたいです。
それ以上は求めるつもりはありません。
大学生ではない未成年者に限っては、保護者による許諾をいただきたいと考えています。
また、任意のタイミングで入会、退会を行うことができます。
役員
今の所、役員は筆者(@Napier_0426)が「会長」の一人を置きたいと考えています。
活動
現在、活動は定例会という形をとらず、「企画」という単位で行いたいと考えています。
「企画」とは会員のそれぞれが考えた集会を実行することで、該当会員が主催者となり、日時や内容を決定した上で参加者を募り、当日の研究集会実行としたいと思います。
基本的には、コーヒー・紅茶に関わらず、飲料に関わることなら何でも有りとしたいと思います。
例としては、喫茶店探訪、用品店訪問、豆や茶葉の購入、Lightning Talk、プレゼン、コーヒー・紅茶を淹れる、飲料や文化の紹介、茶菓子を持ってくる、などが考えられます。
会計
入会費や年会費は無料とし、各企画参加者で企画にかかった実費を割り勘するという形式を取りたいと思っています。
交通費に関しても割り勘としたいと思います。なぜならば開催場所により参加者ごとの交通費の差が生じてしまうので、生じた交通費を合算し、人数で割り、交通費の再配分、つまり、追加徴収および受給を行いたいと考えています。
罰則
万が一トラブルが発生した場合、全会員は、筆者の裁定に全権を委任していただくこととします。
現在、会員は20名以下でありますから、この文言を書いていますが、組織が発展した場合、この規約は改定していくことを考えています。
改正
筆者が任意のタイミングで、この規約を改正できるものとします。
横暴な改正もできなくはないですが、それを行った場合、筆者の趣味活動の継続が難しくなりますから、そこに担保があるということで、ご理解とご協力をお願いをしたいと思います。
要は、めちゃくちゃなことをやったら、集まる人が居なくなるから、意味不明な改正はできませんということです。
改正履歴
修正 : 2019年04月03日
修正 : 2019年04月04日
修正 : 2019年04月27日
(以上、規則ここまで。)
会員名簿(順不同)
ごませんべい (@5maCEN_bay) | Twitter
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