柴 喜崇1)
1)北里大学医療衛生学部
地域で生活されている高齢者のための“在宅運動計測”に絞り、下記4つの話題を提供したい。講演終了後に、在宅運動計測が広く普及するための計測機器の将来について考えるきっかけとなるのが目標である。運動計測のターゲットは誰なのか?なぜ在宅においてパフォーマンス測定ではなくて機器を用いた計測でなければいけないのか?そもそも在宅で運動計測は必要とされているのか?について自問自答することが、技術としての“運動計測”に命を与えることになるといえる。
話題
1) 加齢を捉えるための運動計測に求められている課題
2) データ収集の違いからみた加齢に伴う生活機能の変化
3) 在宅利用を想定した測定系の紹介
4) 再度、在宅における運動計測とは何か