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都市計画研究室
CITY PLANNING LAB.
Department of Civil Engineering, College of Science and Technology, Nihon University
研究室メンバー
研究室メンバー
◆2025年度
ゼミナール生 4月中に決定予定
卒業研究生 12名
大学院生 3名（M2） 3名（M1）
【大沢研究室・学生部屋】
研究室所属の学生が集まる場として、また、大学院生を中心に、研究活動の拠点となっています。
◆指導教授
大沢 昌玄 博士（工学）
Masaharu Oosawa
趣味は・・・
車（走り屋ではない、音楽を聴きながらドライブを楽しむほう）
スキー（この体格と体重では、うまいほうだと思う）
旅（最近は、のんびり旅がよい）
料理（自分で作って自分で食べるのが好き）
買い物（アウトレット、デパート好き）
◆担当科目
【学部】
災害と土木の歴史
データの解析
プロジェクトスタディⅠ,Ⅱ
都市計画
まちづくり事業論
景観・デザイン
道路工学
土木工学キャリアデザイン
土木工学総合演習
ゼミナール
卒業研究
【大学院】
都市計画特論
都市交通計画特論
◆専門
都市計画、都市交通計画、災害復興、土木史
◆プロフィール
1974年10月 埼玉県大里郡寄居町 に生まれる
1993年 3月 埼玉県立秩父高等学校卒業
1997年 3月 日本大学理工学部土木工学科卒業
1997年 4月 住宅・都市整備公団（現独立行政法人都市再生機構）入社
（この間、首都圏都市開発本部、東京支社、埼玉地域支社に勤務。主に、事業計画、地区選定、販売促進、工事等の業務に従事）
2000年～ 日本大学理工学部土木工学科非常勤講師・土木設計演習担当（2002年まで担当）
2003年 3月 都市基盤整備公団（現独立行政法人都市再生機構）退職
2003年 4月 日本大学理工学部土木工学科 助手
2008年12月 博士（工学）
2009年 4月 日本大学理工学部土木工学科 専任講師
2013年 4月 同 准教授
2016年 4月 同 教授
現在に至る
◆主な研究テーマ
・都市計画に関する研究
・都市開発事業、都市再開発事業に関する研究
・土木史、都市計画史に関する研究
・都市交通計画に関する研究
・都市交通施設に関する研究
・災害復興に関する研究
・都市空間、都市環境インフラに関する研究
・郊外居住、ニュータウン居住に関する研究
◆所属学会
・土木学会
・日本都市計画学会
・交通工学研究会
・日本不動産学会
・日本建築学会
・日本造園学会
・都市環境デザイン会議
・都市史学会
・日本交通政策研究会 など
◆受賞
2007年12月：土木学会平成19年度全国大会第62回年次学術講演会優秀講演者「戦災復興事業に対する技術者の都市設計思想評価」
2008年 5月：2008年度日本都市計画学会論文奨励賞「土地区画整理事業の推進力に関する実証的研究」
2009年 5月：道路緑化保全協会第7回菊池奨励賞「戦災復興による街路樹植栽の計画思想と実態」
2009年11月：土木学会平成21年度全国大会第64回年次学術講演会優秀講演者「駐車場法制定背景にある都心の駐車問題と駐車対策検討経緯」
2010年 5月：日本都市計画学会2009年年間優秀論文賞「市街地開発事業としての新都市基盤整備事業に関する基礎的研究」
2012年11月：土木学会平成24年度全国大会第67回年次学術講演会優秀講演者「浸水想定区域図と都市計画の連携に関する基礎的研究」
2014年 6月：土木学会平成24年度土木史研究発表会優秀講演賞「山中大火復興土地区画整理事業の特徴-旧都市計画法適用前の復興検討プロセス-」
2015年11月：土木学会平成27年度全国大会第70回年次学術講演会優秀講演者「土地区画整理事業の小規模化と公共用地創出状況に関する研究」
2020年 6月：日本都市計画学会2019年度学会賞（石川賞）「『東京の都市づくり通史』の編纂と刊行」
2024年 6月：日本下水道協会 日本下水道協会誌奨励論文賞「液状化によるマンホールの浮上抑制に対する耐震化工法の実験的研究 」
◆その他の研究活動・社会貢献 など
最新情報につきましては「日本大学 研究者情報システム」 をご参照ください 。
https://researcher-web.nihon-u.ac.jp/search/group-search?lang=ja
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