3年生以上の注意事項

1. 選考、手続が必要な科目について所定の手続きを行い、許可された曜日・時限を六曜表に記入してください。

「インターンシップ」「海外インターンシップ演習」

履修を希望する場合は、指定された期間に応募し、面接選考を受けてください。選考に合格した場合、自動登録されます。合格後の辞退、履修登録後の変更・削除はできません。


「ICT スキル」「データ分析演習」「ICT 応用演習」「システムデザイン」「健康・スポーツ実習Ⅱa、Ⅱb」「健康・スポーツ実習Ⅲa、Ⅲb」

履修を希望する場合は、指定日時に C plus にて抽選申し込みをしてください。「ICT スキル」は教職課程履修者の履修を優先、「データ分析演習」は経済情報システム学科生の履修を優先します。


「特設外国語」「オーラル・コミュニケーション」「上級外国語」(Ⅱ・Ⅲ系外国語)

英語のⅡ・Ⅲ系の履修を希望する場合は、指定日時に C plus にて抽選申し込みをしてください。初習外国語のⅡ・Ⅲ系は、履修条件を履修要項でよく確認した上で、Web 履修登録期間中に C plus から履修登録してください。


「健康・スポーツ実習Ⅳ(介護実習)」(※今年度は休講)


「総合教育科目演習Ⅱ」

履修を希望する場合は、Web 履修登録期間中に C plus から履修登録し、初回の授業に必ず出席してください。履修希望者が多い場合には、担当教員の判断により選考を行うこともあります。


「短期留学プログラム(英語で学ぶ経済学)」(※今年度は休講)

履修を希望する場合は、指定された期間に応募し、選考を受けてください。合格者は、Web 履修登録期間中にC plus から履修登録してください。合格後の辞退、履修登録後の変更・削除はできません。

2. 各演習科目について所定の手続を行い、六曜表に記入してください。

「演習2」(3年次のみ)

前年度「演習1」を履修した場合、同一教員の「演習2」を履修します。Web 履修登録期間中に C plus から履修登録してください。自動登録ではありません。3年次から新規に「演習2」の履修を希望する場合は、指定日時にC plusにて選考試験の受験申し込みをしてください。合格した場合、Web 履修登録期間中に C plus から履修登録してください。


「演習3」(4年次)

3年次に同一教員の「演習2」の単位を修得していなければ履修することはできません(「演習2」の担当教員が研究期間等で開講していない場合は、代講教員の講座を履修します)。自動登録されます。


「課題演習」(3年次のみ)(※今年度は休講)

履修を希望する場合は、指定日時に C plus にて抽選申し込みをしてください。なお、「演習2」と同時に履修することは可能ですが、「演習2」と同一教員の「課題演習」は履修できません。


「クラスター演習」

自分の所属している学科のクラスター演習のみ履修可能です。履修を希望する場合は、Web 履修登録期間中に C plus から履修登録し、初回の授業に必ず出席してください。履修希望者が多い場合には、担当教員の判断により選考を行うこともあります。

3. 前年度までに単位が修得できなかった科目の再履修の手続きを行い、六曜表に記入してください。※該当者のみ

「基礎マクロ経済学」「基礎ミクロ経済学」

3年次以降の再履修は自動登録されません。1年次のクラス指定に関係なく、希望する講座を選択し、Web履修登録期間中に C plus から履修登録してください。(必ずしも月 5 木 5 の再履修クラスを選択する必要はありません)


「英語」「初習外国語」(Ⅰ系外国語)

再履修クラスを選択し、指定日時に C plus にて抽選申し込みしてください。


「特設外国語」「オーラル・コミュニケーション」「上級外国語」(Ⅱ・Ⅲ系外国語)

英語のⅡ・Ⅲ系は、指定日時に C plus にて抽選申し込みをしてください。初習外国語のⅡ・Ⅲ系は、Web 履修登録期間中にC plus から履修登録してください。「前期のみ」もしくは「後期のみ」不合格だった場合は、不合格だった科目のみ再履修します。


「健康・スポーツ科学論」

1年次のクラス指定に関係なく、希望する曜日・時限を選択し、Web 履修登録期間中に C plus から履修登録してください。


「健康・スポーツ実習Ⅰa」「健康・スポーツ実習Ⅰb」(再履修)

再履修指定種目の中から種目を選択し、C plus にて抽選申し込みをしてください。


日本語科目 ※外国人留学生対象

日本語科目の単位が修得できなかった場合は、再履修講座が自動登録されます。


その他の科目

上記以外の科目の再履修は、同一の科目を C plus から履修登録してください。C plus から履修登録すると自動的に再履修科目の扱いとなります。なお、再履修できない科目については履修要項を参照してください。

4. 総合教育科目、専門教育科目を選択し、六曜表に記入してください。卒業に必要な単位を修得できるように注意して履修してください。卒業要件は履修要項を確認してください。

特に注意すべき卒業要件

各科目群は卒業単位に含まれる上限の単位数が定められています。例えば、総合教育科目の卒業単位に含まれる上限単位は36単位です。36単位を超えた単位数は卒業に必要な最低修得単位数(133 単位)には含まれません。 

※各自時間割作成の際にご使用ください。

※どの科目を履修したら良いか悩んだらこちらをご確認ください。