継続的な支援が、水辺の事故防止活動を支えます。

寄付をして、ライフセーバーになりませんか？

千葉県ライフセービング協会が寄付を使って解決したい課題

千葉県ライフセービング協会は事業を通し、水辺の事故防止に挑戦しています。

社会の暗闇に光をあてる新しい取り組みや運営には多くの費用が必要です。

継続的な寄付が、水辺の安全と未来を支えてくれています。

千葉県ライフセービング協会は、下記の活動を通して、多くの人の「水辺の笑顔」を守ります。

一人ひとりが水辺で"安全"に遊ぶための教育

昨今、プールや海水浴場などでの水辺において、悲しい事故が絶えません。

「一人でも多く助けることができたら」

「一つでも多く事故の回数が減らせたら」

そうした想いから千葉県ライフセービング協会では、水辺において自身を守ることのできる知恵や技能を伝える活動を展開しております。

水辺での「危機回避能力」を身につける一方で、指導的な立場にある方（教員や水泳インストラクター、各種マリンスポーツインストラクター等）にとっては、実践的なプログラムとしての展開、運用につながる水辺の安全基礎資格です。 昨今では地震や津波、気候変動に伴う様々な自然災害が発生しており、減災を図るためには自らを助ける自助力が必要とされています。公益活動として広く人の生命を守るために貢献していきます。

〇.一秒でも早く"助ける"ための設備

"突然足がつる"などの体調の変化

"未曾有の大豪雨"などの自然環境の変化

ときに「水」は、凶器となって私達に襲いかかってきます。

千葉県ライフセービング協会では、思いがけないアクシデントに対して少しでも早くあなたを助けるため、日々のたゆまぬトレーニングに加え水上オートバイを含めた様々な救助設備の配備を進めております。