Chat And Talkの部屋へようこそ!
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Chat And Talkの部屋へようこそ!
皆さんも参加しませんか?
面接授業もされたイギリス人のマカダム先生が講師です。優しいお人柄と豊かな学識を慕ってスタートしました。現在は先生がイギリスにお住まいですので、先生からの『Joe's News』をベースに、ロンドンの生活を、先生と一緒に書面で体験して楽しく学んでいます。
2023年2月から同じくイギリス人のダニエル先生が指導してくださることになりました。私たちと一緒に新しいスタートをきりましょう。
大阪学習センターの公認サークルとして活動しています。
興味をお持ちの方は歓迎しますので、いつでもご連絡お待ちしております。
毎月定期・不定期がありますが、2回ばかり開催しています。
楽しい仲間と英語で語らいましょう❣
申し訳ありませんが、現在、中断しています。
Chatは、話すという意味で用いられる英語です。
もっとも深刻な内容ではなく、雑談といった感じで気軽なお喋りに対してこのchatは使用されています。
talkは、話すという意味で使われる英語となっています。
シンプルに相手と会話によるやり取りを行う際に、このtalkが使用されているのです。
違いは?
talkとchatの文字表記を見比べれば、綴りも発音も似ていない英語同士であると気付く事が可能です。
ところがどちらも日本語で、話すという意味で使われる点がややこしかったりします。
とはいえtalkは、真剣味のある話しをする際にも使用されており、幅広く話すという意味を表すのです。
一方のchatは、雑談的なお喋りといった意味を示します。
以上のご理解の下、皆さんと気軽な気持ちでおしゃべりしながら、先生から出題されたトピックスなどを通じてご自身のことばで話してみませんか?
最初は慣れないかと思いますが、勇気を出して恥ずかしがらないで一歩ずつ進めて行きましょう。
日本人はとかくハッキリと話しにくいとか間違ってたらとか思い込みがあるでしょうが、間違ってても単語を並べるだけでもいいと考えてます。そのうちニュアンスが違ったり少々間違ってたと思えば、ご自宅に戻った際に辞書やネットで調べながら修正して行けば、次回よりレベルアップするに違いありません。
ことばを使い始めたこどもでも間違いながらことばを覚えている訳ですから、同じように外国語をあまり知らない日本人はそのこどもにあたるんだと自身に言い聞かせて始めてはいかがでしょうか?
言葉は活きています。
「間違えないように言わなきゃ」と思うことは必要は全くありません。
英語の文章を頭で構成して話していてはTalk(会話)になりません。
Chat(雑談という感じ)でカタコト英語でもbody language(ボディーランゲージ)を駆使してでも相手に恥をかいてでも話してみましょう!