\ ★参加費無料★ 開催日時はこちら /
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2025年11月24日(月・祝) 13:00〜17:25
(受付開始:12時30分~)
会場:すてっぷホール
(とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ)
豊中市玉井町1-1-1 エトレ豊中5階 阪急豊中駅隣
※本シンポジウムは2部制です。
第1部のみリアルタイムでオンライン配信をいたしますので、
現地でのご参加が難しい方も、ご参加いただけます。
※本シンポジウムは定員制です。定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
会場参加 定員70名(先着順)/オンライン定員なし
懇親会 定員制(先着順)
特別プログラムフィールドワークも定員制となります。(先着順)
--------------- 特別プログラム < フィールドワーク > ----------------
大阪市内の学校の日本語教室・民族学級の授業を見学します。
2025年11月25日(火) 10:00〜16:00
午前10時 午前大阪府立大阪わかば高等学校訪問
午後1時 大阪市立小路小学校における日本語教室訪問
その後、民族学級の授業を見学
(16:00頃終了を予定しております。)
◼︎シンポジウムの目的
①少子高齢社会のなかで増加する在留外国人の若者が、社会の担い手として活躍できる基盤をつくる
②学校卒業後の進路や就労における支援の不足を明らかにし、今後の方策を考える
③日本語だけでなく多言語能力を活かした支援策・活性化の可能性を探る
④学校・地域・行政が連携し、就労支援や訓練における言語教育を充実させる
⑤多文化多言語の若者支援に携わる人々のネットワークを全国に広げ、伴走型の地域共生社会を目指す
◼︎シンポジウムの内容
少子高齢社会を在留外国人は地域から支えています。
在留外国人数は400万人に近づきつつあり、国内全体の平均年齢が40代後半を迎える中、在留外国人の平均年齢は30代半ばで、社会の担い手の一角を担い、在留外国人がさらに活躍する時代が来ることが予想されます。
近年、多文化多言語の子どもたちの教育支援への社会的関心が徐々に高まりを見せています。
所管する省庁においても、現場を把握し、できうる支援を充実化させていこうとしています。
一方で、学業を終えた若者たちの進路や就労支援への取り組みはまだまだこれからです。
『労働』を目的に来日した人々ではなく、すでに生活者として日本に定着している若者たちの援助は十分だと言えません。
私たちは長らく多文化多言語の子どもたちの支援に携わってきました。
その子どもたちが成人年齢を迎えて、次の進路に悩む姿を何度も見てきました。
幼少期に渡日してきた経緯から基礎的日本語については、一定程度駆使できたとしても、経済社会のなかで自立していける言語能力を十分に習得できないまま、学校卒業とともに日本語学習の機会も終わってしまい、多言語の能力を活かしきれずにいる若者たちが少なくありません。
そうした若者たちの多くが非正規就労を選び、不安定な日々、将来を過ごす現実を幾度となく私たちは見つめてきました。
そこで、私たちは学校教育における日本語や母語母文化学習支援に加えて、就労支援や就労訓練における日本語学習をはじめとした多言語能力の活性化策に着眼し、現状の取り組みを共有しながら、今後でき得ることとして何があるかをともに模索するシンポジウムを開催します。
また、このシンポジウムを通して、全国の多文化多言語の子どもや若者支援の仲間たちとネットワークをつくり、互いに交流し、意見交換しながら、伴走型支援のための地域共生社会づくりに貢献したいと考えています。
みなさまの奮ってのご参加を期待しております!
◼︎ プログラム(11月24日) ◼︎
第1部 13:00~15:50
開会の挨拶
特定非営利活動法人青少年自立援助センター 定住外国人支援事業部責任者
田中 宝紀さん
◼︎ 大阪からの状況報告・趣旨説明 ◼︎
(公財)とよなか国際交流協会事務局長
山野上 隆史 さん
<プロフィール>
大阪生まれ。小学生から高校生まで野球の練習に明け暮れる。大学、大学院では日本語教育について勉強し、日本語学校や大学(留学生別科)、地域の日本語教室で日本語を教える。その後、とよなか国際交流協会職員、文化庁職員を経て、2016年から再度とよなか国際交流協会で働く。地域で暮らす多様な人々が出会い、つながり、お互いに力を発揮し合える、そんなまちづくりを進めたいと思い、日々、仕事をしています。
◼︎ 当事者の若者たちの声 ◼︎
多文化/多言語ユースの声
「わたしの“はたらく”のいま…」
コーディネーター:金 光敏(キム クァンミン) さん
大阪市生まれ、在日コリアン3世。社会教育士。現在、大学で教員養成課程、保育士養成課程の授業を担当している。自治体の人権政策の諮問委員、学校法人白頭学院建国幼小中高等学校副理事長を務めている。また、滋賀県愛荘町にあるブラジル学校の支援NPOの理事を務め、子どもの夢応援ネットワークの運営委員など。主な著書「学校のサンクチュアリ~多様性ある社会の人権と教育」(単著、かもがわ出版)、「多文化共生の実験室~大阪から考える」(共著、青弓社)などがある。
パネリスト
ガルセラ・ミユキ さん
フィリピンで高校課程を修了後、15歳で母を頼って来日。日本語学校に通ったのちに、大阪ホテル専門学校に入学して卒業。その後、関西国際空港や英会話学校、またホテル等で働いている。
栫・ウィリアン・勇輝生 さん
南米ルーツを持ち、幼少期より奈良県で育つ。大学卒業後、通訳兼生活相談員として外国人支援に関わり、接客業や客室乗務員の経験を得て再び多文化共生の現場へ。現在は吹田市国際交流協会の職員として、言葉や文化の違いを超えて地域とつながる活動を続けている。
児玉・ダ・シルバ・ライイス・カツラ さん
日本生まれ・日本育ち。ブラジル出身の両親のもとに生まれ、幼少期から川西、高槻、枚方、東近江、近江八幡、池田、箕面など、関西各地で9回の引っ越しを経験。14歳のときに先生の紹介で箕面市国際交流協会に通い始め、高校卒業後は子ども事業のアシスタントとして約5年間活動。現在はスリーコインズに正社員として勤務し、接客や店舗運営に携わっている。
◼︎ シンポジウム ◼︎
パネルディスカッション
~多文化多言語が活きる「はたらく」の未来~
コーディネーター:山野上 隆史 さん
パネリスト
森山 玲子 さん
(大阪府立大阪わかば高等学校教員)
大阪府立高校「日本語枠校」の長吉高校(2003年~)および大阪わかば高校(2021年~現在)で多文化多言語生徒の進路支援に携わる。大阪わかば高校では、「日本語枠」の立ち上げにかかわり、学校設定教科「自己実現のための日本語」の基盤をつくる。現在、進路部に所属し、多文化多言語生の就職支援を担当。大阪府立学校在日外国人教育研究会事務局(2007年~現在)
山本 晃輔 さん
(関西国際大学准教授)
関西国際大学社会学部准教授。専門は教育社会学。神戸出身。神戸長田区でのボランティア活動に参与し、「定住外国人子ども奨学金」の創設にも関わる。2025年には兵庫県の学校・支援団体を繋げる「ひょうご外国ルーツのこどもネットワーク」を立ち上げた。関西国際大学では「外国ルーツ生徒特別枠入試」を設立。これまでの研究として、『外国人生徒と共に歩む大阪の高校』(明石書店,2023)『はばたけ!ひょうごの子どもたち』(学術研究出版社,2024)など。ブラジルに帰国した若者の追跡調査や過疎地の高等学校の研究などにも携わる。
上田 マルセラ マユメさん
(島根県東部高等技術校 定住外国人就職支援コーディネーター)
在住日系ブラジル人三世。2016年、(株)アバンセコーポレーション。大手企業内で翻訳や会議の通訳業務担当。2019年、島根県出雲市立中部小学校翻訳通訳支援員。小学校内でブラジルにルーツがある子供とその保護者の通訳や翻訳支援担当。2023年、島根県立東部高等技術校―定住外国人就職支援コーディネーター。島根県に住んでいるブラジルにルーツがある方の就職率を高めるため職業訓練を通じて就職支援。
渡部大輔さん
(島根県東部高等技術校 副校長)
1996年島根県庁入庁。様々な業務に携わる中、人材確保に関連する分野では、がん対策推進室で患者の就労支援、高齢者福祉課で介護人材、交通対策課でバス運転手人材などの業務に取り組み、2025年4月より現職。現在の業務は定住外国人就労支援のほか、離職者向け訓練・就労支援、障がい者向け訓練・就労支援、新入社員・若手社員向け研修などを担当。
森 貴昭さん
(厚生労働省 職業安定局 外国人雇用対策課 課長補佐)
第2部 16:05~17:25
◼︎ 会場の皆さんでグループ意見交換 ◼︎
◼︎ 全体意見共有 ◼︎
閉会の挨拶
NPO法人おおさかこども多文化センター
濱名 猛志さん
2025年11月24日(月・祝) 第1部13時~15時50分、第2部16時05分~17時25分
対面開催【参加費無料】
会場:すてっぷホール(とよなか男女共同参画推進センターステップ)
〒560-0026 豊中市玉井町1-1-1エトレ豊中5階 阪急豊中駅 となり
未定
「申込フォームはこちら」ボタンから、Googleフォームに記入項目を入力の上、ご送信ください。(記入項目:1.名前、2.所属、3.電話番号など)
2025年11月21日(金)
チラシデータはこちら(PDF)
主催:子どもの夢応援ネットワーク / ひょうご外国ルーツのこどもネットワーク
共催:海外ルーツ子ども・若者支援団体全国ネットワーク(仮称)
ベネッセ子ども基金
事務局(NPO法人おおさかこども多文化センター)
〒550-0005 大阪府 大阪市西区 西本町1-7-7CE西本町ビル8階
お問い合わせ先:海外ルーツ子ども・若者支援団体全国ネットワーク(仮)
E-mail cyfr.sn.japan@gmail.com