使い方
~ 導入までの手順をご紹介 ~
~ 導入までの手順をご紹介 ~
【目次】
ダウンロードした拡張機能を起動させて
一番左のformat_dlボタンを押すとsalesdata.jsonというファイルがダウンロードできるよ。
ダウンロードしたjsonファイルを右クリックする
プログラムから開くを押してみる
メモ帳を選択する
※メモ帳が出てこない場合は、別のプログラムを選択からメモ帳を探す
開くとこの画像のような画面になっているはず
各変数の対応は下記の通りなので参考にして入力をしてください
"name":""山田太郎"
first_name":"タロウ"
"last_name":"ヤマダ"
"katakana_name":"ヤマダ タロウ"
"katakana_first_name":"タロウ"
"katakana_last_name":"ヤマダ"
"email":"test@test.co.jp"
"message":"この度は~~~~~~"
"tel":"000-0000-0000"
"address":"東京都○○区0-0-0"
"postal_code":"000-0000"
"subject":"テスト問い合わせ"
"company":"株式会社○○○○"
拡張機能を起動して
左から2つ目のuploadをクリックするとファイルが選択できるので、入力したJSONファイルをアップロードしてみてください。
真ん中のfillというボタンを問い合わせフォームがあるページで押すと、自動入力が始まります。
入力は6~7割埋まるくらいの精度です。
一番左にある「sidepanel」をクリックすると、入力をサポートするサイドパネルを出現させることができます。
サイトパネルの使い方は、簡単で、入力したいフォームをクリックし、入力したいデータが登録されているボタンをクリックすると入力ができます。