GPT設定&営業リスト
~使い方をご紹介 ~
~使い方をご紹介 ~
【目次】
画面右上のDashboardをクリックする。
、画面左のメニューバーのAPI keyをクリックする。
Create new secret keyをクリックし、必要な項目を埋めるとAPI keyが発行できる。
※ChatGPTにクレジットカードが未登録の方は登録する必要があります。詳しくは下記の記事を参照してください。
拡張機能のアイコンをクリックし、settingをクリックする。
GPT設定をクリックし、API keyを入力してください。
同様に「Temperature」「Model」「参考にしてほしい文面」「絶対に入れて欲しい文面」の入力をして、最後にGPTを利用するをクリックし、保存ボタンをクリックしてください。
【補足事項】
・Temperature は大きくなるほどクリエイティブになります
・製作者の感覚的には0.7~0.8くらいが、営業文面を作るうえで最適な文面を作ってくれることが多いです
・後述する、企業リストの企業概要を認識して、営業文面を作ってくれる仕様です
・なので、企業概要の内容が間違っているとトンチンカンな内容を考えてしまうのでご了承ください
左側のメニューバー内の営業リストをクリックしてください。
csvファイルのアップロードをクリックすると、ローカルのファイルを選択できます。
(アップロードするcsvはヘッダーは入れず、企業名、URL、企業概要の3列で構成してください)
csvファイルの例⇓
CanFromのアイコンをクリックして、sidepanelをクリックして、サイドパネルを起動させておこう。
アップロードしたデータのURLをクリックした瞬間から、そのURLに対応する企業概要を基にChatGPTが営業文面を考えてくれます。
30秒程経過すると営業文面が完成するので、営業文面を入れたいテキストボックスをクリックし、
入力パッドのmessage_GPTをクリックし、生成した文面を挿入してください。