旅と自然の山の中の小さな手造り本屋です。
「本を売るならブックオフ」と常々思っており、またそうしてきました。が、来年の占いで「常識を疑え」とありました。運気向上を期し、「本を売るならブックオフ」という常識を疑うことにしました。そのような訳で、ブックオフ以外の販路である「一箱古本市」出店を決意した次第です。ブックオフに持って行くつもりだった『暮しの手帖』を売り物としようと思います。何卒宜しくお願い申し上げます。
亀がのんびりと日向ぼっこをするように、のんびりと本を売っています。日々が、少しだけ楽しくなる本を並べます。
「風が吹けば桶屋が儲かる」ということわざには、ある出来事がきっかけとなり、思いもよらない結果に転じるという意味があります。 桶屋書店は、あなたが探していなかった本に出会う本屋です。どう役に立つかは分かりませんが、どこか惹かれる本を並べるよう心がけています。
ジャンルはありません。
面白そうな本を並べます。
私が子どもころ、読んだり読まなかったりした本です。長い間オクラにしまわれたままの本、だれかがよんでくれたらうれしいです。
古い本。ただ山積みになって時間が止まってしまった本たちに、
新しい時間を与えられたら嬉しいです。
屋号の「kasa but a」 は、「カサブタ 」と読みます。 ジャンルは問わず、直感でセレクトした本たちを取り扱っています。 本業はグラフィックデザイナーをしており、 スリップやショップカード、看板の制作もしています。 本を通して繋がるご縁を大切にほそぼそと活動しています。 https://kasa-but-a.com(オンラインショップ準備中) 最新情報は、Instagramをご覧ください。 @kasa_but_a
多趣味でクルマ好きな店主の明るく愉しい一箱古本屋さんです。
好きな本が同じだったら、とても嬉しいです(^O^)/
小学一年生店主。
読まなくなったけど、大好きだった絵本を売ります。
諏訪の文化や自然を紹介する紙芝居を作って、読み聞かせなどの活動をしているグループです。
いっしょに諏訪のことを楽しみましょう✨
日本の絵本、原初の絵本映画のパンフレットを出展します。読みながら売るか売らないか決めるので、かなり気まぐれです。
諏訪から八ヶ岳を越えて反対側の佐久穂町で2021年にオープン。店舗での取り扱いは古本をメインに新刊も少し。ノンフィクション、エッセイも多い。日々筋トレにのめり込む夫(書店にジムも併設)と、反筋トレ主義の妻の凸凹コンビが運営しています。
お酒の飲める古本屋です
工事中
本好き、漫画好きとして知られるアンバードの店主さんが、「一箱古本市」に参加!(文責:主催)
生活と芸術の本「言事堂(ことことどう)」です。古書と新刊書、紙もの雑貨などの販売をしています。2022年に沖縄から上諏訪に移転、今年再オープンしたばかりです。芸術書を中心に、写真集やエッセイ、ノンフィクションの書籍などをセレクトしています。諏訪のまち歩きの途中に、ぜひお立ち寄りください。
カフェを併設した古材と古道具のお店です。3階建約1000平米のビルをリノベーションして2016年にオープンしました。今年で7年目になります。普段は店頭でもアノニマスタジオやミシマ社の本などを取り扱っているので、併せて楽しんでいってください〜。
たまうさぎのショップ内には、オーナーセレクトの古本絵本コーナーがあります。大人になってから絵本に目覚めたオーナーの、いいなと思った絵本たち。ロングセラーの懐かしいものから、オーナーイチオシのものまで、いろいろな絵本が揃っています。どれも状態のいいきれいなものばかり。ぜひお気に入りの一冊をたまうさぎで見つけてくださいね。