2025年3月29日に開催されるAJたまがわBRM329 大洗200 (2025)のコースを走行し、状況を確認しました。本ブルベに参加される方の、ご参考になれば幸いです。
走行日時:2025年3月15日(土)6時~18時 / 記:副担当 花戸
※本番のスタート時刻は7時〜7時30分。
※本番開催時点では、道路状況などが変わっている可能性があります。
自転車マンガ「ろんぐらいだぁすとーりーず!」の作中で西條雛子パイセン(身長143cm/体重39㎏)が主宰として開催しているブルベを、担当編集のいしこう(@ishikoh)さんが主担当となって現実世界で実施するものです。なので、未読の方は参加の前に「ろんぐらいだぁす!」「ろんぐらいだぁすとーりーず!」の履修を強く強くお勧めします(※極めて個人的な見解です)。
大洗海浜公園をスタート地点として宇都宮市まで向かい、鬼怒川に沿って北上したあと八溝グリーンラインを経由して常盤大子に抜け、大洗まで戻ってフィニッシュするルート(作中のスタート/フィニッシュ地点とは異なります)。作中では「ブルベ初心者に楽しめるように企画した」と描かれているだけあって、「キツい斜度の坂を、何キロにもわたって登坂し続ける」という場所がルート内のどこにもありません(キツい坂が無いとは言ってない)。初めてブルベに参加される方でも、認定時間内で完走できる可能性は非常に大きいと言えます。
またスタート/フィニッシュ地点の大洗海浜公園をはじめ鬼怒グリーンパーク白沢(フォトチェック)や旧上岡小学校、八溝グリーンラインの桜並木など、ルート沿道の見どころも多数。思い出に残るサイクリング体験が、大いに期待できるでしょう。ちなみに過去3回の開催ではすべて降雨があったほか、2024年は降雪もありました。4度目の開催となる今回、天候がどう転ぶかも見どころのひとつです。
スタート直後のタイミングで、道路横断に際して歩行者用の押しボタンを押す必要がある交差点が2箇所あります。
進行方向に向かう車両が来ていれば感知されて信号が変わりますが、そうでない場合は押しボタン操作が必要。車道信号が赤のままで、歩行者信号だけが青になるケースもあるため現場の状況に従って走行することが必要になります。
道路線形の変更に伴い、「大刀洗交差点」が「大刀洗西交差点」に名称を変更。国道6号線との交差点が、新たに「大刀洗交差点」となっています。ルートは大刀洗交差点で直進、大刀洗西交差点で右折です。
走行時点では、Googleマップにもまだ変更が反映されていません(※変更反映されました 3/24)。雑に修正したマップと周辺の写真をご参照ください。
QS No.11で右折してすぐ下りになり、坂の途中で左折するポイント。キューシートにも注意書きがありますが、ここを直進してミスコースする方が本当に多くいらっしゃいます(過去の参加時に、何度も目撃しているレベル)。
橋を渡ってすぐの信号が左折ポイントになりますので、下りが始まっても減速気味で走行しておくべきでしょう。
最初のコントロールは、セイコーマート常北上入野店。同店ではホットシェフ(HOT CHEF)により店内で調理した温かい食事が提供されており、その味わいは一般的なコンビニ食材とは一線を画します。
個人的な推しは、「ベーコンおかか」のおにぎり。食ってみな…飛ぶぞ。
キューシートでは、「右側ラーメン店・レンタル機材店」が目印として記載されていますが、自分が強い印象を受けたのは、この笑顔の歯科医でした。
2つめのコントロールは、ファミリーマート 宇都宮下平出町店。
向かいにあるステーキ店「テンダーハウス」では、ちょうど開催日に肉の日限定のサービスを行っています(ただし営業時間は11時〜)。
キューシートにも「見落とし注意」の記載がありますが、目印の青看板は進行方向に対して平行に設置されているため直前になるまで認識できません。
右折箇所の手前は道路左側に退避スペースがありますので、これも目印になると思います。
ろんぐらいだぁすとーりーず!第17話「大洗200⑤」の見開きに描かれている桜並木の場所は、こちらになりますが、そこからしばらく走って坂を下ると歩道があります。車を気にせず撮影し放題なので、そちらもお勧めです。
キューシートの記載は直進ですが、走行ルート的には左斜め前方向に曲がっていく感じです。
右折で進めそうな道が2本あります。奥の道が正解です。
QS No.50の交差点を右折し、東坂を登坂した先にあるY字路は左折レーンから直進しようとすると正面の建物に行く手を阻まれます。エスケープゾーンが少なく、直進車とY字路付近で併走するのはリスキー。
なので直進車がある場合は押しボタン式の信号の横断歩道を使って道路を渡り、停車して向きを変えたあと交差点を左折してコースに復帰する二段階の進行が安全です。