" tDCS "と2013年に出会う
このサイトでは、2013年たまたま友人を介して出会った " tDCS " ( 経頭蓋直流電気刺激 ) 機器「Brain Refresher」の個人的な通電体験をレポートしております。
" tDCS " 機、私の初めての通電は、強度1~2 ( 弱 ) でも
①痛いし
②目を閉じてるのにピカピカ光りが見えて
→ 「頭がおかしくなりそうだ、止めてくれ」
と言ったら
→ 「この強さで痛がる様じゃ、根性無しめ」
とののしられる等、散々な初体験でした。
ところが数年後、私に突然花粉症の症状が出て、喉や鼻の奥が痛み、頭痛も我慢の限界に来た日の事。「そうだ、 tDCS機 " Brain Refresher " で花粉症の辛さが楽になった方が居たな」と思い出し、早速通電してみたのです。最初は①こめかみに15分。続けて②右の後頭部と左の小鼻の脇、反対にして合計15分。
その日は何も変化がありませんでしたが、機器が手元にあったので翌日も15分ずつ通電しました。三日目の夕方「あれ ? 今日は花粉が飛ばない日だったのかな ? 辛くないよ。」と思っていたのですが、テレビでは「本日も大量の花粉が飛び、花粉症の方にはとても辛い一日でした。」と言ってるではありませんか。一日中、花粉症の辛さを忘れていたのでした。
その日以来今日まで、花粉の季節には「Brain Refresher」が私の必需品です。即効性がある訳ではありませんから、私の場合テレビで花粉のニュースが流れたら先行で通電を開始します。そうすると、花粉情報が真っ赤っかになっても平気。TV花粉情報が流れなくなるまで続けています。
私の個人的な経験ですが、「薬などにお世話にならずとも、tDCS 通電で脳と神経を活性化するだけで自衛力が復活し花粉症の辛さが楽になる」事の体感から、いろんな先生方の論とは違い「花粉症のメカニックはこんな ( 上記①② ) 感じだろう」と思いました。
① 花粉が鼻や喉から皮膚・粘膜に入って、精子が卵子に入り込むようにそれらの細胞を攻撃する
②攻撃された皮膚等の細胞が痛み、そこから脳に攻撃された事を連絡するはずの神経細胞まで損傷、脳に被攻撃状況を伝えなくなる。そこで白血球等の自衛力が攻撃された細胞に集まらず、花粉に好き放題に攻撃され、損傷、痛みが続く。
あくまでも私個人の独断偏見、以下同様の偏見並びに私が直接お会いして聞いた経験者の体験談が続きます。このサイトをご覧になり、tDCSにご興味を持たれた方には「あくまで久慈他の個人的な体験談」とご理解下されば幸いです。
このサイトをご覧になって通電してみたいとお考えになられた方にお伝えします。
*色覚異常にはどうなんだろうと言う方へ → 良かったという方と何もなかったという方と両方いらっしゃいます。私は色覚が以上ではありませんので分かりません。
*体調が悪いため tDCS機による通電で何とかならないだろうか ? と考えた方へ → 通電以前の体調管理が大前提と思います。
① 体調が悪くない=「健康」のためには、古くから「調身・調息・調心」という三つを心がける様に言われています。身体が調 ( ととの ) い、深い呼吸をし、心が安定していれば「体調が悪くなり難い」、この大前提を心掛ける必要があります。
② 暴飲暴食 ( 量と質 ) をし、寝不足 ( 酸素不足 ) でハード ( ストレス ) に仕事を続けていたら、何をやっても効果は続きません。必ず原因があって、その結果として「△△の調子が悪い」となっていますから、先ずは「原因を取り除く」事が肝要です。
③ 暴飲暴食には、肉汁 ( 焼けば溶ける → 常温では固形脂身 ) が滴るステーキやバター・鶏卵たっぷりのケーキ、垂れる程たっぷりのチーズが乗ったピザも含まれます。私は60歳過ぎたら和食に、70歳過ぎたらPBWF ( プラントベースホールフード ≒ 植物性かつ全粒粉の食 ) にし、「調身」する事をお勧めします。
PBWF食餌は私のFace Book で日々のメニューを写真で具体的に紹介してますので、ご興味をもたれましたらFBを是非ご覧下さい。
④ 「調息・調心」私はこれを佐保田鶴治先生の「ヨーガ禅道院のヨーガ」を通して努め、73歳と7カ月現在、私は病院からの薬・通販等のサプリメントとは一切無縁の生活を続けております。貧しい年金生活でも、ステーキ・寿司・刺身・ピザ・ケーキ等の高額食品と無縁で暮らせば、安心して健康に過ごせるようであります。
⑤ この大前提を続けていても、花粉の季節の様にたまに体調が悪くなります。その時こそ
→「 tDCS通電 」です。
⑥ 通電ヵ所がこめかみをベースにしているのは、身体全体をコントロールしている脳に微弱電流を流す為です。身体の具合が悪いところと繋がっている脳の箇所は電流の流れが悪くなっているようです。だから、調子が悪い日は強い電流 ( 強度 4 or 5 ) を流しても痛さを感じません。強さ「1」からスタートし、徐々に強さを上げて行きます。あ~もう無理だ、と感じる強さで止めます。
止めてしばらくすると、突然痛くなり、我慢出来なくなります。これが流れが悪い処の電流が流れ始めて「痛さを感じる」ようになった瞬間です。私は70歳を超えてからはスタートからアップし「5」でも平気で、徐々に下げ「3」ぐらいに落ち着くようになりました。60代には上げてもせいぜい「3」だったから、随分感度が悪くなったものだと感じております。若い方は「1」「2」でも痛い ! とおっしゃいます。女性は特に電気の痛さに弱いみたいです。
脳を通電した後でしたら、追加で別な箇所 ( 肩・鼻・腕・脚等 ) をも通電して良いようです。脳から神経を通して身体の末端まで電気刺激が流れる訳ですが、鼻とか近い箇所はともかく、身体末端までですと、脳だけに通電していてもそこまで届くには時間がかかる。長い時は一ヶ月とか。そこで「脳」の後「追加で末端にも通電する」と更に良いようでした。私の使用している機器についてと、その各所通電の箇所も「使い方」頁で使用介していますのでご参考下さい。
話は戻ります。2022年7月に上行大動脈瘤が発覚し、試行錯誤の結果、上記「ヨーガ&PBWF生活」に辿り着きました。暫くして2023年3月に手術を薦められましたが「生活習慣を見直す ( すなわち上段のヨーガとPBWF生活 ) 」事で病院側と同意し現在に至っております。お陰様で、病院には検査以外で通う事なく、現在病院からの薬・通販のサプリメント等とは無縁の生活を続けております。ちなみに、tDCS通電は大動脈瘤には効果はなさそうです。